白鳥の湖

ボリショイ・バレエの公演を観に行ってきた。演目はおなじみ「白鳥の湖」。

オッサンはこう見えてバレエが大好きで、四半世紀ほどバレエ公演に通っているが、こんなラストは初めて観た。

王子はロットバルトからオデット姫を救い出そうと奮闘するが、力尽き、オデット姫はロットバルトの手によって王子の目前で命を奪われてしまう。
悲しみに暮れる王子を残して静かに幕が下ろされていく。

ちょっとショックだったわ。こんな救いようのない話ってありか。

昔は王子の活躍でロットバルトを倒し、二人は幸せになるというハッピーエンドだった。精神衛生上はこれで良いと思うのだが。

10年くらい前からは、ロットバルトは倒すが、引き替えに二人は湖に沈んでいくという結末が主流になった。これが原典版なのでそうしたらしい。しかし、悲劇には違いない。

で、今回のラスト。これからはこの終わり方が普通になっていくのだろうか。なんて後味の悪い終わり方。
時代は変わるということなのかな。覚悟して観に行かねばならないよ。

ちなみに、今日の公演にもお子さんが結構来ていた。バレエを習っているであろう子は一目でそれと分かる。
みんな顔が小さく、手足が長い。どれ一つとしてオッサンにはないものだ。うらやましいって言うか・・・
私が勝てるのは頭の大きさと座高の高さだけ。
後ろに座った人、ごめんね。


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猫助

Author:猫助
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