極上の時間或いはボローニャからの手紙

今日もお気に入りのカフェへ弐号機(M696)を走らせた。


今日は良いお天気。春の空気が心地よい。


彼の名はルオー。偉大な画家の名をいただいているが、写真はお気に召さないらしい。


窓の外には山桜。青い青い海を背景に淡い色の花びらがそよ風に揺れている。
聞こえてくるのは打ち寄せる波の音と小鳥のさえずり。
それだけ。それがすべて。
一週間働いたご褒美にこんなにもぜいたくな時間が与えられるとは!

疲れた心身をリフレッシュするには僅かな時間があればいい。
コーヒーを飲み終えると再び弐号機にまたがり峠道へ。

M696は自分の思い描いたイメージ通りに走ってくれる。
行きたい方向を意識すればハンドルは軽く反応する。
初号機(Ninja250R)は曲がるときにはそれなりに気合いを入れていた。まあ、それが面白いところでもあったのだが、弐号機(M696)は全く違うと言っていい。
例えば、道に犬のフ・・失礼、オイルが落ちていたとしよう。初号機(Ninja250R)では恐らく避けきれずに上を通過してしまうところだが、弐号機(M696)なら避けることができる。
それほどクイックに反応してくれる。
一方、高速走行においてもきわめて高い安定性を発揮してくれる。
マイクロビキニカウルは微妙なところだが、確かに効果があるらしい。
同じネイキッドで比較した場合、零号機(SR400)では100km/hを超えると風圧で心が折れそうになったが、弐号機(M696)はビクともしない。
車体の安定性と相まって、快適な巡航が可能だ。
まあ、零号機(SR400)の場合は風というよりも、振動が激しすぎてスピードを出す気になれないのだ。もちろん、本来そのようなバイクなので文句を付ける気は全くないが。


家に帰ってみると、ボローニャからエア・メールが届いていた。


中には一通の手紙とともにカードが入っていた。


Monster 696 plus のご購入おめでとうございます。

なんて心地よい言葉!

こちらこそありがとう。こんなに面白いバイクを作ってくれて。

このカードがあれば、ボルゴパニガーレにある、ドゥカティファクトリーやミュージアムに入ることができるらしい。

ボルゴパニガーレ。

どこだ、それ。



関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

猫助

Author:猫助
ウナギの里、浜松市在住。
オートバイと猫とビールをこよなく愛するオッサン。
肺年齢は89歳。

カウンター
twitter
気づいたら結構つぶやいてたりします。よかったらフォローお願いします。
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
お買い物をどうぞ
雑誌でも読むか