仮面ライダー2号

仮面ライダー1号V3に引き続き、2号をゲットしました。
049_20170429145436b8b.jpg
こりゃ、いいや。
050_2017042914543710c.jpg
造形にぬかりなし!

さらに、一文字隼人こと、佐々木剛さんのインタビュー記事が掲載!
051_201704291454390ec.jpg
さすがのオッサンホイホイ仕様であります。

3体入るアクリスケースを作ってもらいました。
052_20170429145440b35.jpg
真ん中が1号、向かって左が2号、右がV3です。
技の1号、力の2号、力と技を備えたV3と、三者三様の特徴が良く出ています。
あー、ぼかぁ幸せだなぁー。
この3人がいれば僕は十分幸せなんだよぉー。

あ、ライダーマンを入れるスペースがない!
すまない、結城丈二。
ライダー4号は君だ!

葵上・卒塔婆小町

昨日、美輪明宏先生の舞台、「葵上・卒塔婆小町(あおいのうえ・そとばこまち)」を拝見いたしました。
048_201704271946591c0.jpg

それにしても、全国を回る中で浜松のような田舎にお越しくださることに心より感謝申し上げます。

「葵上・卒塔婆小町」は、三島由紀夫が書いた戯曲「近代能楽集」からの二編であります。
演出・美術・主演はもちろん美輪明宏さんです。
天才が書いた戯曲を天才が演じるわけですから、舞台について私のような凡才が語る言葉は何もないのです。
ただただ感動的なラストで、思わず立ち上がって拍手を贈っていたことが全てであります。

「卒塔婆小町」で、美輪さんは99歳の老婆と20歳の美女を演じるのですが、本当に美しいのですよ。
美しすぎる容貌を持って生まれた者の宿業とでも言うのでしょうか。それによって繰り返される悲劇。時空を超えて輪廻する愛。
これらは自ら時間を超越なさっている美輪さんだからこそ表現できるのではないのでしょうか。
ちょっと偉そうなことを書いてしまいましたが、理屈ではないんです。心が動くんですね。
見逃した方は残念でした。
この後もいくつかの都市で公演が続きますので、お近くの方は是非足をお運びください。
やっぱり美輪さん、素晴らしいです。
ブラボー!


情報はこちらからどうぞ。
http://www.parco-play.com/web/play/sotobakomachi/

谷山浩子 45th シングルコレクション

「谷山浩子なのです!」で始まる伝説のオールナイトニッポンは、真夜中の3時スタートにも関わらず、多くの若者が夢中で聞いておりました。私もその一人です。
浩子さんのコンサートには何度も足を運びました。
曲はもちろん好きなのですが、MCが最高に楽しいのです。

谷山浩子さんのデビュー45周年(!)を記念した3枚組のCDが手元に届きました。
044_20170425202038cf0.jpg
初めてのシングル「銀河系はやっぱりまわっている」から始まる全50曲。
あれ、自分は「お早うございますの帽子屋さん」がデビュー作だと思っていましたよ。

CDのラベルはレコード風。
046_20170425202041e27.jpg

豪華なブックレットが付いております。
047_20170425202043bbf.jpg
この中には歌詞はもちろん載っていますが、浩子さんがすべての曲に短いコメントを付けておられます。
浩子さんはいたって真面目にお書きなのでしょうが、そのコメントが絶妙で、思わず笑ってしまいます。
「悪魔祓いの浩子さん」という名著がありましたが、そのエッセンスをさらに凝縮して怪しい何かをふりかけたような感じと言えば、分かる方にはお分かりいただけるかと思います。

Amazon限定で、コースターがおまけに付いていました。
045_201704252020415d0.jpg
これは、可愛すぎて使えないパターンですな。

浩子さんの歌は独特の世界があって、今でも昔のアルバムを聴いています。
誰もいない早春の浜辺で、自分で淹れたコーヒーを飲みながら「ここは春の国」を聴くことが最近の密かな楽しみだったりします。
今、シングルコレクションを聴きながら、これを書いているのですが、浩子さんの曲は未だに色あせないですね。新鮮です。
しばらくはこの50曲がヘビロテになりそうです。
浩子漬けの日々。
なんたる至福。



ワイルド7 1969 野性の7人 [生原稿ver.]

みんな、久しぶりだね!芦田愛菜だよ!

芦田愛菜ちゃんと猫助の間には41歳の年齢差があります。
先日、ある映画のキャンペーンで行われた、池上彰さんと芦田愛菜ちゃんのトーク場面をテレビで見ました。
池上彰さん 「シェールガスって聞いたことがありますか?」
愛菜ちゃん 「はい。ケツガンとか。」
池上彰さん 「さすがですね。」

これは池上彰さんだから「さすがです」なんて言えるんです。
私ならせいぜい「ケツなんてお下品ですよ」と違う方面の突っ込みをしていたと思います。
ケツガンなんて、生まれて初めて聞きました。
ネットで調べたらシェールガスって頁岩(けつがん)から採れる天然ガスのことなんだそうです。
だからといって、頁岩のことがわかったわけではありませんが。
愛菜ちゃん、さすがです。
中学一年生に一般常識を教わるとは、猫助も修行が足りません。
最近は兄者弟者のyoutubeばっか見てましたからね。
もっと新聞読もう。

ところで、先日少し触れた、望月三起也先生の「ワイルド7 1969 野性の7人 [生原稿ver.]」が復刊ドットコム様から届いておりましたのでご紹介いたします。
040_20170423193055785.jpg
望月三起也先生が遺された原稿をダイレクトスキャンし、鉛筆の書き込み跡などもそのままに、可能な限り肉筆原稿を再現しようという試みなのです。
041_20170423193057f62.jpg
「野生の7人」編は何度も読み返しているのですが、また違った臨場感が味わえました。

巻末には「扉絵ギャラリー」などという、貴重なおまけが付いており、ワイルド7のファンなら買わずにいられない内容です。
042_20170423193058287.jpg

望月先生のファンならば、復刊ドットコム様からお求めになるのがよろしいでしょう。
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68325526

ちなみに、前回ご紹介した、「ワイルド7イラストレーションズ」ですが、印刷がとてもきれいなので額装しようと思い、本当に2冊目を買ってしまいました。
043_201704231931004f8.jpg
ところがですね、やっぱり本をばらすというのは抵抗があるわけです。
だから、最初に買ったものを観賞用、2冊目を保存用とします。つまり、額装用にはもう1冊必要なわけで……。
ああ、小学生から全く成長してないんですね、私。
あまり難しいことを考えるのは向いてないので、これからは芦田愛菜さんについて行きたいと思います。

ゴースト・イン・ザ・シェル

スカーレット・ヨハンソンが、「少佐」草薙素子を演じた「ゴースト・イン・ザ・シェル」を観に行ってきた。
039_20170409101935e8d.jpg
前評判がどうであれ、この作品は見ておかねばならない。

士郎正宗の原作が出版されたのは1991年。
押井守監督の映画が公開されたのが1995年。
僕が初めてマッキントッシュを買ったのは1992年か3年で、当時のネットはクローズされた世界で行われるパソコン通信が主流であり、インターネットは一般のユーザーにやっと普及し始めたばかりだった。
その時代にこれを描いた士郎正宗はまさに天才であり、押井守監督の映画版は今でも色あせないSF映画の金字塔である。
以降は押井守版を基に話を進める。ややネタバレ的な箇所もあるので、未見の方はご注意願いたい。

映画「攻殻機動隊」のラストで少佐が言った台詞は時代を超えた現代になって、ようやく万人が理解できるものとなった。
従って、今、「ゴースト・イン・ザ・シェル」が同じものを扱っても目新しさは感じない。しかし、AI(人工知能)が急速に進化しつつある今だからこそ、「人形使い」がさらにリアルな不気味さを醸し出しているのである。そこをスルーして、一般的なハリウッド調ストーリーにしてしまったことが本作の最大の弱点といえる。なぜアメリカの人は悪役を仕立てて責任をとらせないと気が済まないのだろうか。
草薙素子は全身義体だから、スカーレット・ヨハンソンの外観でも何ら不思議ではないと思うのだが、物語全体が、スカーレット・ヨハンソンが草薙素子を演じるための言い訳のように感じてしまう。そのために「少佐」は苦悩する。その点が「攻殻機動隊」ファンには納得できないのである。「少佐」はもっとクールで強い女性なのだ。つじつま合わせのために肝心の「少佐」のキャラクターが失われてしまっている。それに伴ってアクションも慎ましやかになっている。全身義体の少佐が手錠ごときに動きを制限されてはいけない。ホンダ製(!)のバイクに乗っているが、「マトリクス」におけるトリニティーのような派手さがまるでがない。
全体的に、「攻殻機動隊」の印象的なシーンをそのまま実写で再現し、つなぎ合わせただけと言えなくもない。音楽も含めて、「攻殻機動隊」へのリスペクトを強く感じ、「攻殻機動隊」のイメージを損なわないように徹底している。そこは嬉しい反面、残念な点でもある。もう少しハリウッドらしく、少佐が派手に活躍してくれれば良かったのに。
そのあたりも含めて、「攻殻機動隊」ファンの人は一度見ておきましょう。

★★★(映画中年 猫助)

公式サイトはこちら。
http://ghostshell.jp/

ちなみに、「甲殻機動隊」と間違える人がいるが、アレルギーの原因になるので注意しましょう。
「攻殻」はこう書く。

これは必見。

おかしな2.0ではなく、オリジナル版です。

弐号機(改)、発進。

我が家に弐号機(M696)が来てから丸6年を過ぎました。
そもそも、なぜモンスター696を弐号機と呼んでいるのかと申しますと、単に赤いからであります。2台所有しているとか、そんな財閥的な事実はございません。
私の年代ですとシャア専用機と呼んでもいいのですが、3倍の速さで走れるわけでもなく、自分がエヴァヲタであることから弐号機と呼んでいるわけです。

7年目に突入した弐号機のために、何かしようと思い立ったわけです。
で、少し手を加えてみました。

こちらはビフォー。
032_2017040316060171b.jpg
いつもの弐号機であります。

で、こちらがアフター。
033_2017040316060326b.jpg
どこが変わったでしょうか。

では、正解です。
1.アンダーカウルを付けました。
2.タンデムカバーを交換しました。
3.シートをオリジナルの黒に戻しました。

036_20170403160607767.jpg
迫力が増しましたね。自己満足ですが。

034_20170403160605e96.jpg
反対から見てもOK。

038_20170403160628b72.jpg
後ろから見ても死角なし。

1.アンダーカウルは、実はアンダーカウルではなく(ややこしい)、ただのお飾りなのです。
メーカーであるBARRACUDA様は「エンジンスポイラー」と呼んでおります。
当然オイルパンの機能などありません。ただ格好いいだろうと思って付けただけです。
素材はただのプラスチックです。自分で組み立てねばなりません。
EuroNet様でお安く買いました。

2.タンデムカバーはde"Light様のFRP製を購入しました。
さすが日本製。仕上げがきれいで精度も言うことありません。
高さが増して迫力もアップです。高くなった分、カバーの中に小物が入るようになっています。
多分入れることはないでしょうが。

3.シートは純正のノーマルシートです。
染めていた髪を黒髪に戻したような、ちょっとした落ち着きを感じます。
「やっぱり君には黒髪が似合うね」(変態)であります。

アンダーカウルもタンデムカバーも両方とも真っ黒でした。
かつ、組み立ても取り付けも自分で行うわけです。

式波・アスカ・ラングレー様は「あたしが気に入ったら、赤く塗り替えてよね。」とおっしゃいましたので、ここは当然赤に塗ります。

ここで、とても大事なことを忘れていました。
とてもとても大事なことでした。

実は、私は不器用なんです。

自分でバックミラーを交換しようと思って、ネジを切り取ってしまったくらい不器用なんです。
意味がおわかりにならないと思いますが、ドゥカティ浜松の皆様にはお世話になりました。

しかし、今更後には引き返せません。
色を塗りました。
工程はプラモ作りと同じです。
下地作り→脱脂→プラサフがけ→塗装→クリアーがけ→コンパウンドで磨く→完成
プラサフは白ではなくグレーにしました。
塗料はソフト99様の「マツダ用ブレイズレッド」がビンゴ!でした。
たまにはヤフー知恵袋も役に立つもんです。
既存のタンクやフェンダーとの違和感がなく、私くらいのド変態ド素人には純正と区別がつかないくらいです。
よく見ると垂れて、みっともないことになっているのですが、少々のことは気にしない性格なのが功を奏しております。

アンダーカウルの取り付けにはちょっと工夫が必要でした。
035_20170403160605b1e.jpg
よく見ると、カウルの真ん中に穴が開いています。
037_2017040316062781d.jpg
本来ですと、ステーを写真の黄色のボルト位置に取り付けなければならないのですが、ボルトのネジ径も長さも違っており、白の位置に取り付けざるを得ませんでした。仕方がないので、カウルに穴を空けて白の位置で固定したというわけです。
イタリアに声が届くなら言いたいことがあります。
「ふざけんなよーーーーーーーーー!!!!」

取り付けてみて、自分的には大変満足しているのですが、一つだけ困ったことがありました。
足をこれまで以上に高く上げないと、タンデムカバーにぶつかるのです。
短足のおじさんには毎回股が裂ける思いでございます。
ただ、これにもおまけがありまして、足を高く上げることを意識するおかげで、ウインカーにミドルキックをブチかましてへし折るということが避けられるようになったわけです。
世の中、万事塞翁が馬でございます。

これからも弐号機(M696)と生きていく私でございます。
引き続き皆様の温かいご支援を賜りますれば幸いでございます。

プロフィール

猫助

Author:猫助
ウナギの里、浜松市在住。
オートバイと猫とビールをこよなく愛するオッサン。
肺年齢は89歳。

カウンター
twitter
気づいたら結構つぶやいてたりします。よかったらフォローお願いします。
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
お買い物をどうぞ
雑誌でも読むか