健康第一

健康が何より大事というお話でございます。


私も人並みに長生きをしたいと目論んでいるわけで、健康維持にはそこそこ気を付けております。

今年の4月に人間ドックを受けたわけですが、結果表の肺機能の欄に、「肺年齢84歳」と書かれておりました。

職場の人に訊きましたが、そんなことは言われたことがないと。

家で家内に訊きましたが、やはり同じでした。

いや、言われたんじゃなくて書いてあるの。ほら、ここに。

家内に結果表を見せてもらいましたが、空欄でした。

私の結果表にだけ「肺年齢84歳と」書いてあるのです。

これは新手の嫌がらせなんでしょうか。

しかも、よく見ると昨年も一昨年も78歳、83歳と書かれていました。


84歳といいますと、日本人男性の平均寿命を超えているわけですから、いつ死んでもおかしくないということなんでしょうか。あるいは、割と長生きしているということでしょうか。


そのような話を某所でしたところ、「吹き矢が良いよ」と教えてもらいました。

あれです。忍者がよく使ってるやつです。

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(参考画像)


今どきは「スポーツ吹き矢」といって、肺機能増進のためお年寄り中心に人気があるそうです。

お年寄りに人気という点に若干引っかかったのですが、背に腹は代えられません。

ネットで買えるそうなので、さっそく検索してみました。

いろいろ出てきました。

でも、お値段が結構張るんですね。

初心者セットで2万も3万もする。

中に1万円ほどで買えるものがあったので、「安い!」と思ったのですが、すんでのところでポチるのを止めました。

いろいろと面倒なんです。

注文したものが届いたとしましょう。

家内は「何が届いたの?」と訊きます。

私は「あ、これは吹き矢です」と答える。

「吹き矢??」

ここで、まず説明がめんどくさい。

まあ、健康のためですから納得してもらえるでしょう。

次に、「いくらしたの?」となります。

「ええ、これがとってもお安くて、ほんの一万円でした」

下手をすると、ぶん殴られるかもしれません。


なんであんな棒っきれと的が1万円もするんですか。

すみません。吹き矢業界の皆さんをディスっているわけではありません。

もう少し、家庭に波風を立てないようなお値段にしてもらえませんでしょうか。


そういうわけで、未だに84歳です。ひょっとしたら85歳くらいになっているかもしれません。


ただ長生きをすればいいというわけではなく、健康に生きることが大事なんですね。

「いつまでもあると思うな、親と金」と申しますが、健康もそうでしょう。

皆様も日ごろの体調管理に十分にお気をつけなさってください。






「白夜」ふたたび

私の手元に1枚のブルーレイディスクがあります。

ロベール・ブレッソン監督の「白夜」。
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自分は3年前にこの映画を観ました。
感想などはこちらをご覧ください。

このディスクの発売元である「エタンチェ」という会社。
聞くところによりますと、映画の関連会社に勤めていた方が、この映画をディスク化するために各方面を奔走し、一人で会社を立ち上げ、ついに発売にこぎつけたとのことです。
何という執念でしょう。
いえ、この場合は映画愛というべきでしょう。
世界中でメディア化された「白夜」はこれ一枚だけなのです。
それだけのことをしても残すべき作品ということなのでしょう。
巨匠による幻の逸品なわけですから、これを世に出したエタンチェさんの功績は多くの映画ファンから称えられることでしょう。
おかげで私も再度鑑賞することができました。
フィルムの質感たっぷりの美しい映像が堪能できます。
見逃した方、ぜひ「エタンチェ」さんからご購入なさってくださいませ。


ヘルメット新規導入

オートバイに乗るときは安全のためヘルメットをかぶらねばなりません。

ヘルメットは昔から新井広武商店と決めておりまして、他のメーカー製も使ってみましたが、やはりアライが好きという結論に落ち着くのでございます。


ところが、この度アライ以外のヘルメットを買ってしまいました。

032_201608111618571a2.jpg

何と、おフランスのヘルメットざんす。

「SHARK RAW SOYOUZ」

目の付け所がシャークでしょ。

あれは、シャープでしたっけ?

大きく書かれた「XL(61cm)」の文字が気恥ずかしいっす。


箱を開けてみますよ。

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やばい。

かっこよすぎる。

SHARK RAWは豊富なカラーバリエーションがあるけれど、大きな星が輝くSOYOUZが至高。


側面のロシア語が最高にクールです!

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必死で意味を調べてみたら、「SHARK」でした…。

そのまんまです。日本語だと「サメ」。


てっぺんから後ろにかけてもロシア語の文字があります。

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これも一生懸命調べてみました。

「白いサメ」でした。

北海道土産かよ。


RAWは一見フルフェイスやシステムヘルメットに見えますが、ジェットヘルメットです。

ゴーグルの下についているものはチンガードではなく、ただのフェイスマスクであります。

あごへの衝撃に対する保護性能は皆無で、虫の特攻対策程度の意味しかありません。

でもいいんです。かっこいいんだから。


さっそくこのお暑い中、わざわざお被りいただいたのは私ですが、弐号機(M696)を3時間ほど走らせてみました。

以下に良い点、悪い点を書いてみたいと思います。


<良い点>

・カッコいい!

 かぶっている自分には見えないのが残念です。

・軽い

 ジェッペルだし。安全性とはトレードオフ。

・あごひもがワンタッチで楽ちん。

 これも安全性とのトレードオフですが、意外としっかりしています。

・意外に視界が良い

 ゴーグルはスモークなので、部屋でかぶった時は心配しましたが、昼間は非常にクリアでした。

 夜はかぶらないようにしましょう。

・意外に息苦しくない。

 部屋でかぶった時は息苦しいと感じましたが、走っていると全く気になりませんでした。

・意外に風通しが良いみたい

 もはやディスっているようにしか思えませんが、なんとなくベンチレーション機能は生きているように思います。冬になると痛いほど感じるかもしれません。


<悪い点>

・風切り音が大きい。

 これは最大のデメリットです。もともと外界の音が聞こえにくい構造なんでしょうか。

 アライのフルフェイスの方がよほど良く聞こえます。

 40km/h程度で、すでに風切り音が大きく出るので、エンジンの音が良く聞こえません。

 回転数が分からなくて何度もタコメーターで確認しなければなりませんでした。

・幅がきつめ

 欧米の方の頭は横幅が狭く、前後に長い傾向にあります。欧米の方向けにデザインされたヘルメットは日本人にはやや横幅がきつく感じます。ジェットヘルメットですし、そのうちなじんでくると思います。アライのフィット感が抜群なので、それと比較するとやや残念です。


総合すると、デザインは満点、機能は50点というところでしょうか。

このヘルメットを日本で買うと、アライのラパイドより高い値段が付けられていますが、それほど高級なヘルメットではありません。

海外のサイトでは2万円台で売っています。普及価格帯のジェットヘルメットだと思ったほうがよろしいと思います。

円高ですので、FC-MOTOあたりですと、結構お安く手に入ります。


実際にかぶるとこんな感じです。

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仮面ライダー感が半端なく出ております。

男は、特にオートバイ乗りはいつまでたっても子供なんですな。

こどもの頃憧れた仮面ライダーになった気分で、今日も走り続けます。

可愛いもんです。




プロフィール

猫助

Author:猫助
ウナギの里、浜松市在住。
オートバイと猫とビールをこよなく愛するオッサン。
肺年齢は89歳。

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