廊下が止まらない

1.聴力の低下
この間、ぼんやりとテレビを見ていたら、
「抽選で5000円分の具志堅を差し上げます」と聞こえた。
びっくりして画面を確認したら、
「すし券」でした。
そういうことか。
「ちょっちゅねー、ちょっちゅねー、ちょ・・・これで5000円分です。では失礼します。」(妄想)

2.視力の低下
昨日、ホテルの予約サイトを見ていたら、
「ワニ食べ放題!」の文字を発見した。
ワイルドな旅館もあるものだと思ったら、
「ウニ食べ放題」でした。
ウニもそうそう沢山食べられるもんではないけどね。

3.筋力の低下
土曜日に弐号機(M696)に乗って100キロほど走ったら、
翌日左手の腱が痛かった。
M696は油圧クラッチだからメンテなしでもスパスパ切れるのだが、これが衰えというものか。
あな恐ろしや。

4.認知力の低下
タイトルの誤字に気が付かない。

5.判断力の低下
気づいてもそのまま投稿してしまう。


恐ろしいもんです。
一番怖いのは3.筋力の低下ですな。
66歳にして始球式で131キロの球速をマークした村田兆治さんは次元が違いすぎるので別格として、体が動く限りはバイクに乗り続けたいので、筋力は何としてでも維持しましょう。
さあ、スクワットでもしましょうか!

(勢いよく腕の筋力維持と無関係な体操をするところが既にアレだね・・・)



白バイガール

世の中に逃げ切れない程大きな問題はないと思っている、きわめて脳天気な思考のオッサンであるが、実は二つだけ、どうしても逃げられるとは思えないものがある。
一つは税務署。
脱税した経験などもちろんないが、税務署の目をごまかす程の頭脳は持ち合わせていない。
真面目に納税するのが一番である。
そして、もう一つが白バイである。
バックミラーに赤色灯を回転させたCB1300を見つけてしまったら、おとなしく観念した方が良い。
たとえポルシェやカワサキH2に乗っていようが、白バイから逃げ切ることは不可能だ。
なぜなら、白バイこそ常に公道最速の乗り物だからである。

最近世間を賑わせている(?)話題の本を読んでみた。
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タイトルはずばり「白バイガール」。
舞台は泣く子も黙る神奈川交機A分隊。
そこに配属された新米の女性白バイ隊員が本作の主人公である。
隊員は全員バイクの会社名をなぞっているので、記憶力が衰えているオッサンには覚えやすくてありがたい。
まず、主人公がホンダ。やっぱり、ホンダは常に主役というわけか。
気の弱いホンダと対照的なクールビューティーがカワサキ。
上司はヤマハで、同僚はモトグッチにカジバね。なるほど。
で、スズキはどうしたの!と思ったら、分隊長がヨシムラでした。

ストーリーはミステリー仕立ての王道青春物語である。
泣き虫の本田隊員が仲間や先輩に助けられながら成長していく。
そこにミステリーの要素が入っているから、面白くて一気に読んでしまった。
爽やかな読後感だ。
最近疲れ気味のあなた、たまにはこういう本を読んでスカッとしましょう。

ちなみに、これを読んで白バイに興味をもたれた方には「全国白バイ安全運転競技大会」の動画をオススメしたい。
「安全運転」とは名ばかりの鬼のような超絶運転技術に誰しも唖然とするだろう。
だからね、こういう人たちから逃げ切れるわけがないんだって...。

バイク乗りにとっては憧れの存在である白バイ。
憧れが天敵にならないよう、安全運転で楽しみましょう。



巨星逝く

昨日4月3日、望月三起也先生がお亡くなりになりました。

自分は手塚治虫先生に育てられたと言っても良いくらい、幼い頃から手塚先生のマンガが好きでしたが、今に至るまでバイクに乗り続けて来られたのは望月三起也先生のおかげでした。
実家は3世代が同居しておりましたので、物心着いた頃から叔父の持っていた「荒鷲少年隊」の単行本を夢中になって読んでいました。
そこに「ワイルド7」が登場し、一気に望月作品の虜になったのです。
成長してバイクに乗れるようになってからもなお飛葉大陸は活躍を続け、自分は望月先生のマンガと共に人生を過ごしてきました。
最近も新作が出たばかりです。
公式ファンサイトの連載コラムがひと月飛んで、「あれ?」と思ったのですが、その後望月先生はガンに侵されていることを公表なさいました。でも、ご自身で「俺の新選組」の続編は完結させる自信があるとインタビューでお答えになってらしたので、自分も望月先生はガンに負けることはないと信じておりました。
先日、「仮面ライダー1号」で藤岡弘、さんのご活躍を拝見したばかりでしたので、「ワイルド7」もまだまだ続くとそう思っていました。

望月先生の新作を見ることが叶わなくなり胸が張り裂ける思いですが、自分はこれからも飛葉大陸と共にバイクに乗り続けます。
今頃、望月先生はあちらの世界で大好きなサッカーを思う存分楽しんでらっしゃることでしょう.

望月三起也先生、本当にありがとうございました。
バイクと共にある人生がこれほど楽しいと思えるのは望月先生のおかげです。
ありがとうございます。
今はただ感謝するのみです。

どうぞ安らかにお眠り・・・になんかならないでしょうね。
あちらの世界でも大暴れしてください。
それでこそ望月三起也先生です。

本当にありがとうございました。

合掌。

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お花見

気がついたらエイプリルフールが終わっていました。
普段嘘をつかない私が(それが嘘だろ)おおっぴらに嘘をつける日ですから、とっておきの嘘を1年間温めていたのですが、これでまたお蔵入りというわけです。来年にご期待ください。

先週、バイクで蒲郡へ行き、食堂で美味しい刺身定食をいただいておりましたら、お店のおばちゃんが「あら、お茶ないね。持ってくるね。」と言ってくださいました。こういうふとした優しい気遣いに旅の疲れも癒やされるというものでございます。
すこしたって、おばちゃんが、「お父さん、ここにポット置いとくからね。」と言って、卓上にポットを置いて行かれました。
これまで、どのお店に行っても、だいたい「お兄さん」と言われていたのですが、初めて「お父さん」と呼ばれ、軽くショックを受けたわけです。
歳から言えば「おじいさん」と呼ばれても仕方ないのですが、おばちゃんの方がどう見ても自分よりお年を召しておられたので、心の中で「あんたにお父さんと呼ばれる筋合いはねえ」と軽く罵ってしまったことを心から反省し、おばちゃんに深くお詫び申しあげる次第です。

お花見とは何の関係もない話でした。

桜便りが日本のあちこちから聞かれる季節になりました。
花曇りの中、今年の花を愛でようと思い、近くの浜松城公園に行って参りました。
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公園の桜はもう八分程度まで咲いており、美しい姿を見ることができました。
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多くの人がお花見に来られていました。
しかし、ブルーシートってのは、どうも景色に溶け込みませんな。
どうせなら緋毛氈でも敷いていただきたいものでございます。
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桜の下から見上げる天守も良いものです。
余談ですが、左の石垣が余っているように見えませんか。
実は、戦後浜松城を再建する際、お金が足りなかったので4分の3のサイズで建てちゃったそうです。
どうりで狭いと感じたわけです。
もうちょっとしっかりお金を貯めてからですね...。
まあ、せっかちな浜松人らしい話でございます。
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この角度だと割と立派に見えます。
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徳川様のお城ですから葵の紋がはためいております。
昔の話ですが、海外の研修生をお連れして浜松城公園に来たとき、徳川家康殿の銅像を指さして、「これが三船敏郎です」と説明したのですが、パラオから来たお客様には猫助のギャグが通じず、一生懸命メモしておられました。訂正するのも面倒だったのでそのままにしておきましたが、たぶん問題にはならなかったことでしょう。

公園の中には日本庭園がありまして、市民の憩いの場になっております。
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この可愛らしい実を付けた木は何て名前なんでしょうか。
ご存じの方がいらしたらお教えください。

花の命は短いと申します。
来週の休日には恐らく葉桜になっていることでしょう。
ちょうど良いときに桜を見ることができました。
感謝でございます。






プロフィール

猫助

Author:猫助
ウナギの里、浜松市在住。
オートバイと猫とビールをこよなく愛するオッサン。
肺年齢は89歳。

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