仮面ライダー1号

思えば、藤岡弘、さんは自分にとって神様みたいな存在であって、このオッサンの人生にとてつもなく大きな影響を与えてくれた。
「仮面ライダー」が放映されたのは小学2年生の時だった。僕はたちまち夢中になって、ソフビ人形を買い、ライダースナックを買って、ライダーカード収集に没頭した。
その翌年に「ワイルド7」のテレビ版が放映され、オートバイの魅力に取り憑かれたオッサンは、50を超えた今もオートバイに乗り続けているのである。

藤岡弘、さんが主演なさっている映画「仮面ライダー1号」公開された。
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最初のライダーとして誕生した仮面ライダー1号こと本郷猛が、おやっさん(立花藤兵衛)の孫娘に会うため日本に帰って来るという設定だけで泣けてしまう。
本郷猛は45年間、世界各地で正義のために闘い続けていたのである。
あの本郷猛が今も闘っているのである。
オッサン号泣である。
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藤岡弘、さんそのものが本郷猛であり、劇中で語られる言葉は藤岡弘、さんの言葉でもある。
それは、俳優であり、武道家であり、世界の紛争地等を巡ってきた藤岡弘、さんだからこそ語れる言葉なのである。
命とは何か。命が何故大切なのか。誰もが分かったつもりになっていることをあらためて問われると、言葉に詰まる。
それを藤岡弘、さん(あるいは本郷猛)が己の生き方を通して若者に語りかけてくれている。
藤岡さんがお子さんを連れて見に来てほしいとおっしゃった理由が良く分かる。

45年間闘い続けた男の姿は美しかった。
やっぱり、自分にとって藤岡弘、さんは神様みたいな存在なのである。
是非お子さんと一緒にご覧ください。



藤岡弘、オフィシャルサイト
http://www.samurai-hiroshi.com/index.html

「仮面ライダー1号」公式サイト
http://www.superhero-movie.com/

三連休

三連休でございました。
ネタがないときの日記帳でございます。

3/26(土) 病院受診
大雨でした。
お薬がいただきたいので出かけましたが、案の定酷い目に遭いました。
ずぶ濡れで意気消沈し、午後は惰眠をむさぼっておりました。

3/27(日) 浜名湖一周
お天気が良くなりましたので、相棒の弐号機(M696)と共に浜名湖へ遊びに行きました。
まず、天竜浜名湖鉄道の「浜名湖佐久米駅」へ。
2ヶ月ぶりの訪問でした。

ユリカモメたちはまだいるんでしょうか?
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いました。それも大勢。
余計なお世話ですが、この方々はまだ北に帰らなくていいんでしょうか。

喫茶「かとれあ」さんでハンバーグカレーをいただきました。
これがとても美味しいわけです。
どっちかというと、ユリカモメよりも「かとれあ」さんの方が目的になってきたのかもしれません。

食後に浜名湖畔で一休み。
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車検から戻って以来、絶好調であります。

その後、浜名湖を左手に見ながら南に進み、新居に行きました。
新居関所から少し走ったところに、たい焼きの「平太郎」さんがあります。
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ここは会社の人(女性)に教えてもらいました。
チーズの入った「スペシャル」が美味しいとのこと。
「たい焼きにチーズを入れるとは邪道なり。婦女子受けを狙った姑息な策である」と、全国の女性を敵に回すようなことを言ってしまいましたが、ここは素直にスペシャルを買い求めました。
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ああ、至福の極み。
皮はもちもち。あんことチーズが猫助の舌の上で絶妙なハーモニーを奏でるのです。
チーズ入りをdisって申し訳ありませんでした。
百聞は一見にしかず。まずは食べてみることですね。

こうして幸せな一日が過ぎていったのです。

3/21(月・祝) 美術展巡り
ボンヤリしておりましたら、前売り券を買った美術展が終わりそうになっておりました。
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まずは、静岡県立美術館にて「ウィーン美術史美術館展」を鑑賞しました。
会期が今日までということで、ぎりぎりセーフでございます。
展示の方は何ともお地味な内容でした。
お地味な絵が好きな方はどうぞ、と言いたいところですが、もう終わってしまいました。
でも、県立美術館のロケーションや建物は素敵だと思いました。
併設のレストランで美しいお庭を眺めながらランチをいただけたのは幸いでした。

次は静岡市美術館にて「スター・ウォーズ展」を鑑賞しました。
こちらは、ファンなら面白くないわけがないわけでして、それ以上のコメントはございません。
あと何度か行きたいと思ったのですが、3月27日(日)で終了するようです。
こちらもギリギリだったというわけです。
何事も余裕を持って暮らしたい。
そう切に願った猫助でございます。
そのためにはお給金を5割増しにして、週休4日制にしていただけるとありがたいのですが。
まあ、こういうケチなことを妄想しているから余裕がないのでしょう。
しっかり反省しつつ、今日はゆっくり休みたいと思います。
では皆さん、おやすみなさい。

柴又に帰る

久しぶりに東京に出る機会があったので、これまた久しぶりに葛飾は柴又に行くことにした。
本当は浅草にも行きたかったのだが、近頃はメッカの巡礼並みに混んでると聞いたものだから、今回は遠慮することにした。
約1年ぶりの柴又である。(過去記事はこちら

柴又駅は気持ちいいくらい何も変わっていなかった。
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駅を出ると、旅人の寅さんが「おかえり」と声をかけてくれる。
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午前9時。浅草は既に人で埋め尽くされている頃だが、帝釈天様に続く参道は動き始めたばかりだった。
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開店準備に忙しい商店街を抜けて、帝釈天様に到着。
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古い郵便ポストに風情を感じる。

境内は東京の休日とは思えない静けさである。
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お参りをして、彫刻とお庭を拝見することにする。庭園・彫刻ギャラリーの拝観料は400円だ。
帝釈天様には見事な彫刻の数々がある。
大正から昭和の初めにかけて名人により彫られたものだそうだ。
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とにかく建物が丸ごと芸術品であり、素晴らしいの一語に尽きる。

彫刻を堪能した後はお庭を拝見する。
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御前様とすれ違いそうな廊下。

お庭も見事です。
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お庭はひとつで回廊を歩きながら鑑賞できるのだが、同じ庭なのに見る場所で全く違う表情を見せてくれる。

帝釈天様の後は、「寅さん記念館」へ足を運んだ。
記念館では展示の一部がリニューアルされていた。
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懐かしい駅舎が再現されている。
思えば、「男はつらいよ」シリーズの初期には蒸気機関車が現役で走っていた。
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鈍行列車の車内も再現されており、旅の気分が味わえる。

記念館の後は「山田洋次ミュージアム」へ。
監督の新作「家族はつらいよ」が公開されたので早めに見に行くとしよう。

ミュージアムの外に出ると、桜が咲いていた。
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もう春なんだねえ。

猫発見。
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猫ちゃんも気持ちよさそうだ。

そのまま江戸川の土手を歩いていると、
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このまま矢切の渡しに乗って遠くまで旅に出てみたくなった。

静かで優しい下町の春景色だった。






祝5周年!

今年に入ってろくな事が起きていない。

まず、1月17日に人生初の握りゴケをやってしまった。
(詳細はこちら
これで、元々神経痛で痛かった脚に打撲の痛みが加わって、満足に歩けなくなってしまった。
もちろん弐号機(M696)にも乗れない。

だんだんと脚の痛みが和らいできた2月の初め。
今度は突然40度の熱を出してぶっ倒れた。
検査の結果、インフルエンザではなかったが、熱は丸々4日間続いて、マジで死ぬかと思った。

ただ、良いこともある。人生はバランスが肝心だ。

我が愛しの相棒、弐号機(モンスター696)が5歳の誕生日を迎えました!
オートバイの5歳って、人間で言ったら何歳ぐらいなんでしょうか。
なんて、バカなことを考えるくらい溺愛している。
2回目の車検である。
お願いしたのはもちろん、ドゥカティ浜松様である。
相棒を長生きさせたければ、名医に託すのが最良の方法だ。
今回はタイミングベルトの交換をしてもらった。
2万キロか4年経過時が替え時だそうで、弐号機は1万6000キロしか走っていないが、既に5年経過しているので交換してもらうことにした。
ネットでは2年ごとに交換なんて書いているが、そんなに買えなくてもいいんだね。
ベルトは2本で1万5000円。重要なパーツで汎用品なんてないから、これは適正価格なのである。
もちろん、重要なパーツだから、ドゥカティ浜松様以外にお願いする気にはなれない。
また、あるお店では交換した古いベルトを廃棄するのに料金を請求されたなんて恐ろしい話を読んだが、ドゥカティ浜松様では、当然そんな請求はされませんでした。

5年間でモンスター696の維持費がどれくらいかかったか計算してみようかと思ったのだが、めんどくさいのでヒマな時にやってみる。
外車は維持費が高いと言われるが、そんな実感はない。恐らく大差はないでしょう。
ドゥカティ浜松様、今回もお世話になりました。ありがとうございました。

リフレッシュした相棒と共に浜岡砂丘の河津桜を見に行った。
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二輪駐車場で待つ相棒。

桜はもう終わったのかと思っていたが、まだ大丈夫だった。
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お天気が良くて最高でした。

その後、御前崎の岬から雄大な太平洋を眺めて、自分の心をリフレッシュさせる。
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弐号機は何だかきれいになっていた。ちょっと大きめに貼っております。
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お店の人が掃除してくれたんだ。
普段あまり手をかけてやれなくて申し訳ない。

あっという間の5年だったが、とても充実した5年だった。
ドゥカティ浜松様には面白そうなバイクがたくさんあって、どこからか(買っちゃえよ~)なんて悪魔の囁きが聞こえてくるような気がするのだが、弐号機は僕の大切な相棒なので、これからも乗り続けたい。
まずは、常に弐号機に手をかけてやれる環境作りを今年の目標にしよう。
あと、自分の体調管理もねえ。
プロフィール

猫助

Author:猫助
ウナギの里、浜松市在住。
オートバイと猫とビールをこよなく愛するオッサン。
肺年齢は89歳。

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