あなたも蝋人形にしてさしあげましてよ。

昨日の日記でフランク・ザッパに触れて思い出したことがある。

もう四半世紀以上前のことだが、当時僕は浜松市のお隣の静岡県磐田市に住んでいた。
会社の先輩に「東京タワーの蝋人形館にはフランク・ザッパの人形がある」と教えられ、「ウソでしょ?」と思ったが、怖いもの見たさで東京まで見に行くことにした。

新幹線で東京に行き、東京タワーに着くと展望台に上ることなく1階だったか地下だったかにあった蝋人形館に真っ直ぐ向かった。
蝋人形館にはビートルズやプレスリー、マリリン・モンローなどのおなじみさんが本物そっくりに展示されていた。
で、フランク・ザッパの蝋人形が本当にあったわけよ。
エリザベス女王陛下なんかと同じ列に並んでて、これでいいのかと思ったわけだが。
親子連れの客が「これ誰?」「大泉滉?」とか話し合っているのがおかしかったのを覚えている。
蝋人形館の館主のセンスに脱帽したね。
フランク・ザッパを見て満足した僕はそのまま磐田市に帰ったのである。

フランク・ザッパは死後の今でこそミュージシャンやギタリストとして評価されているが、当時は極めつけの変人という印象しかなかった。
でも、その変人の、それも人形をわざわざ見に行った僕もかなりの変人だと言えるのだろう。

今は昔の話である。


お子様は絶対に見ちゃダメ!



クイーン公式ビール【ボヘミアン・ラガー】

クイーンのビールが出ていると聞きつけて、条件反射的にポチってしまった。
クイーンってもちろん、「ボヘミアン・ラプソディー」を代表とするロックオペラの創始者である至高のバンドよ。
話し始めるとキリがないから我慢しましょう。
まずは現物。
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微妙にボケてて申し訳ない。
ラベルに寄ってみる。
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ボヘミアンラプソディーの文字とクイーンの紋章!
チェコ製だから、まさにボヘミアのビールなわけよ。
この紋章は「華麗なるレース」のやつだよね。
昔、姉が買った「オペラ座の夜」のLPをすり切れる程聞いていたことを思い出す。
(自分で買うにはお小遣いが足りなかったのだ!)

格調高いボヘミアン・ビールは、リーデルのビールグラスでいただきましょう。
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これも何だかボケてるね。
飲む前から酔ってるのか?
このグラスで飲むと、ビールの香りが際立って、とても美味しくいただける。
やっぱり、金属はダメだね。
薄いガラス製が一番美味しい。
で、クイーン公式ビールの味はというと、いたって普通のビールでした。
普通に美味しい。
このビールの価値は、このラベルが貼られたボトルにあるわけだから、美味しくなくても誰も文句は言わないだろう。
でも、美味しいので何となくお得な感じがするよね。
2本飲んで、ちょっと良い気分になっているので、自分でも何を書いているのか分からなくなってきました。

こういう「公式ビール」みたいなのは結構あるようで、アイアン・メイデンのビールも存在するらしい。
クイーンのビールを販売しているサイトではストーンズやポリスのワインも売られている。
ストーンズは鉄板だけど、ポリスもあるのか。
ああ、飲み終わった後のボトルにメッセージ入れて海に流すんですね。そうですね。
じゃあ、ピンク・フロイドも作ってほしいよね。
ツェッペリンがないのはおかしいじゃないか!
ジェネシスはピーター・ガブリエル派とフィル・コリンズ派で揉めるからやめた方が良いな。
チープ・トリックは?
個人的には好きだけど、微妙だねえ。
てなことを考えてると更に気分が良くなってきた。

もし、オッサンのリクエストをきいてもらえるなら、これを作ってほしいってのがある。

「クソまずいフランク・ザッパの公式ビール」

ハハハ、酔いが回ってきたね。おやすみ!

クイーンのビールはこちらから買えますよ。
http://diskunion.net/tote/ct/detail/1006937693



ユリカモメとテントウムシ

今日はお天気も良く、弐号機(M696)と共に浜名湖を一周してきた。
まず目指したのは天竜浜名湖鉄道、通称天浜線の「浜名湖佐久米駅」である。

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もう着きましたか、そうですか。

浜名湖佐久米駅は無人駅であるが、毎年冬の時期にユリカモメの大群が訪れることで有名になっている。
駅にある喫茶店の「かとれあ」さんがユリカモメたちに餌やりをしておられる。

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この通り駅である。

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駅なので当然電車も来る。

でも、ふだんは可愛いユリカモメたちが駅でのんびり羽を休めているのである。
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線路内もへっちゃら。

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「かとれあ」さんに「ユリカモメの餌」が100円で売られているので、多くの人がユリカモメとの交流を楽しんでいる。

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カモメと美少女なんてのは実に絵になるわけで、おじさんは「未来少年コナン」のラナを思い出してしまいました。

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ああ、ユリカモメのなんて可愛らしいこと!
ちなみにユリカモメはカモメより随分小さいらしい。
カラスよりも少し小ぶりな感じで、これなら勝てそうな気がする。
この歳になって小さな鳥相手に勝つも負けるもあったもんじゃないが、カラスにはどうしても勝てる気がしないのである。

せっかくなので、「かとれあ」さんでお昼をいただくことにした。
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時間が早かったので僕以外誰もいなかったが、この後あっという間に満席になってしまった。
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数あるメニューの中から「自家製ビーフカレー」をお願いした。
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サラダが付いて800円(税込み)。
これが美味しいの!
喫茶店のレベルではない。
きれいな人が作ったから余計に美味しいと感じたのかもしれないが。
帰宅後ネットで調べたら、お店の人は駅長さんのお嬢さんらしい。

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食事を注文した人は300円で本格的なコーヒーがいただけます。
このコーヒーがまた美味しいわけよ。
ユリカモメがいなくても、コーヒーを飲みに来るだけの価値がある。


大満足で佐久米駅を後にして、弐号機と西へ向かう。
レークサイドウェイを抜け、瀬戸橋の交差点を左折したところでまさかの転倒!!!!!

前車が急ブレーキをかけたのだが、気づくのが遅れて危うく追突しそうになった。
フルブレーキングで後数センチのところで停止したが、バランスを崩して車体が左に傾く。
左脚は脊柱管狭窄症の影響で力が入らず、あえなく転倒。
前の車は何事もなかったように行っちゃうし、後ろの車はただ見ているだけ。
そこへ、「浜名湖うなぎ処 勝美 三ケ日本店」のお兄さんが救世主のごとく登場し、弐号機を起こすのを手伝ってくれた。
いや、渡る世間に鬼は無しって事であります。
後ろに車が多く待っていたので、お礼もそこそこに発進してしまったが、近いうちに必ずお礼に伺います。
「以前、危ないところをお助けいただいた猫ですが…」

浜名湖うなぎ処 勝美 三ケ日本店」様が代々久しく繁栄なさいますように!

まあ、転びはしたが、追突していたら恐ろしく面倒なことになっていたわけで、回避できたことをただ感謝するのみである。

柏秀樹師匠(自分で勝手にそう呼んでいる)の「転んではいけない」の96ページを再度読み返した。
師匠、申し訳ありません。
二度と転びません。

今回の転倒の被害は以下の通りである。
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左ミラー、ハンドルバーエンド、クラッチレバーの各先端部に傷。
それほど目立たないが、転んだと分かってしまう。
その他はスライダーが多少削れたのみ。
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スライダーの威力って絶大だわ。
弐号機では絶対転ばないから、外そうかと考えていた自分が甘かった。
一度でも転べばそのありがたさが身に染みる。

転倒後に弐号機を停めて各所を目視で点検したが、目立った不具合はなく、その後の走りには影響がないようだった。
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最低限の被害で済んだことで本当にラッキーだった。
ごねんね、弐号機。

今回最も重大な被害は、転倒時に全重量を受け止めた左脚である。
明日歩けなくなってたらどうしましょう。
今日は湿布して寝ます。

「転んではいけない」、読んでおいた方が良いよ。




こんなに良い本が1円って、マジ?
増刷してくださいよ、モーターマガジン社様。

失意のバル切れ…orz

こんにちは。三連休の最終日いかがお過ごしですか?
皆様のトム・クルーズです。

以下の文章はカメラに興味がない人には面白くも何ともありません。
あらかじめお断りしておきます。

先日、ペンタックスのフィルムカメラ、KXのボディを手に入れた。
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このKXというカメラは機械式のシャッターなので電池がなくてもシャッターが切れる優れものである。
光学製品であるカメラはかくあるべき。
最近の高精度な露出計とは比較にならないが、SPD露出計が付いているので絞り優先、シャッター速度優先のマニュアル機としても使える。SR44は今でも手に入るから、電気系統が生きていればめっけもんである。
ただ、便利さをフィルムカメラに求めるのは間違いで、機能を優先させるならデジタル一択となる。

ペンタックスのボディを手に入れたのは家にあった50mm f1.4のレンズ(上の写真に写ってるヤツね)を久しぶりに使いたかったからである。
ボディのコンディションは上々。勇んでレンズを取り付けファインダーを覗いてみる。

え? ボンヤリしてる?
ファインダーが壊れてるの?

レンズを外してみたがファインダーは正常だった。
恐る恐るレンズを光にかざしてみた。

何てこった。曇ってやがる!

超ショック。まさかのバル切れ。
今までレンズの保管には気をつけてきて、カビはおろか塵さえもレンズに入れなかったのに。
初めて他人に殴られたアムロの心境である。

ここからオッサン特有の現実逃避が始まる。
曇っているように見えるけど、実際はこんなもんじゃないの?
これくらいなら写りに影響はないんじゃないの?
だんだんと自分の中でバル切れはなかったことになっていく。

そして、とりあえずフィルムを詰めて撮影してみた。

結果、見事に撃沈。
確かにバルサム切れでございました。

こうなると状態の良いボディがもったいない。
ということで50mm f1.7のレンズを新たに入手。
もはや自分でも何をやっているのか良く分からない。
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ネットで調べたら、どうやらf1.4のレンズはバル切れしやすいらしい。
1.7でも十分に明るいから、これで良しとする。

もう一度フィルムを詰めてリベンジの撮影を決行。
やっぱりきれいですわ。
全然違いますわ。
現実を見ようよ、俺。

まずはレンズの比較を。
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左が正常な1.7で、右がバル切れの1.4。
こうしてみると違いが分からない。
カビが生えているわけでもないし、現実逃避したくなるのも分かるでしょ?

ところが、ところが、ベティーちゃん。
バル切れのレンズを見るとこう写ります。
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まだ認めたくないけどね。

これが普通のレンズだとこうです。
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ごめん、俺が間違ってた。

写りにはこのように影響します。

まずはバル切れレンズ。
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絞り開放で撮っている。
全体が曇っているが、トイカメラで撮ったと言い張れなくもない。

次が正常なレンズ。
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ここまであからさまに違うとさすがに自分にウソをつき通せなくなる。

光が入ると、更に違いがハッキリする。
今度は正常なレンズから。
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少し絞るとコントラストがハッキリして細部まできりっとした写真が撮れる。

一方のバル切れレンズ。
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これだけ違うんだね。スミマセン。
実は、他の写真はもっと酷いことになっていた。

接着剤としてのバルサムが何故剝がれるかという理由には諸説あるが、保管状況だけではなく、常に使ってあげなきゃダメなんだと思う。
1.4のレンズを買ったのは20年以上前になるが、自分としてはつい最近の事だと思っていた。
しかし、世間では既にオールドレンズに分類されているわけで、それもちょっとショックだった。

ペンタックスKXと50mm f1.7のレンズは調子が良いので、これから度々出番が回ってくることだろう。
そうなると28mmくらいのレンズもほしくなり…いや、ダメダメ。
一度は中古カメラから足を洗ったのだから、標準レンズ一本で勝負しよう。
他のフィルムカメラ達も使ってあげないといけないしね。


Kohhy's live @ Nagoya

Kohhyこと小比類巻かほる様が久々に名古屋ブルーノートに降臨された。
我等がクイーンのお出ましに足を運ばない理由がない。
開場前に並んでいる間、耳に入ってくる皆さんのお話を聞いていると、いろんな所から来られているようだ。
Kohhy様にはコアなファンがたくさんいるのだ。もちろん僕もその一人だが。

ブルーノートは満席。開演前からテンションが高まってくる。
ライブハウスは良いね。手が届きそうな所にKohhy様がいらっしゃる。
実際には腕が10メートルほどないと届かない距離にいたのだが。
それほど腕が長いと日常生活に支障が出るし、触れた瞬間に逮捕されるし良いことはない。

今日のライブはなんだかすごかった。
いつもすごいんだけど、今日は何かが違った。
一曲目から魂をがっちり掴まれて、ガンガン動かされる。
途中に故・大内義昭氏へのトリビュートのパートがあった。
大内氏はKohhyと共に数々の名曲を世に送り出した名作曲家である。
昨年病気により惜しまれつつ夭逝されたが、その曲は今も多くの人の心を打つ。
Kohhyが切々と歌い上げる「I'm Here」を聴き、胸に熱いものがこみ上げてきた。

 Baby I'm here (I'm here)
 ここにいるよ
 自分が やっと判った
 Baby you're here (You're here)
 ここにいるよ
 想い出は消えない
               (作詞 麻生圭子)

その後はラストまでノンストップのグルーヴが続く。
おじさん、おばさん達も立ってノリノリでライブを楽しんでいた。

トロンボーンの佐野聡さん(スキンヘッド)が合間に、「東京に髪の毛を忘れてきました」というジョークを飛ばして会場を沸かせたりもした。
僕は浜松から来たから、さしずめ「半分忘れてきました」というところだろう。

Kohhyのパワフルさは全く変わらないが、今のKohhyは昔のKohhyよりも確実に進化している。
ライブが終わった後はしばらく放心状態だった。

近々ニューアルバムも出されるようですし、これからもますます僕たちを楽しませてくれるに違いない。
未体験の方はぜひ!

公式サイトはこちらです。
http://www.kohhy.co.jp/index.html

YouTubeのオフィシャルチャンネルも貼っときます。
https://www.youtube.com/user/kohhys

まずはこの辺りから。

年の始めのためしとて

暖かいせいか、お正月という気分になれなかったが、昨年に引き続き「ウインナー・ワルツ・オーケストラ~宮殿祝賀コンサート~」に行ってきた。
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内容は昨年の記事を参考になさってください。

今年もとにかく楽しかった。
マエストロのサービス精神が素晴らしく、会場は大いに盛り上がり、聴衆は一体となって拍手を贈り続けた。
アンコールが30分もあって後で驚いたけど、会場にいるときは時間なんか忘れてるからね。

浜松なんて地方都市に来てくださるウインナー・ワルツ・オーケストラの皆さんに多謝である。
こうして笑顔で新年を迎えることができ、今年一年が良い年になるような気がする。

もし、来年もきてくれたら、皆さんで一緒に新年を祝いましょう。
未体験の人はぜひ!



クリード チャンプを継ぐ男

正月二日目も暇なオッサンは映画を観に行ったのである。
本日のお題は「クリード チャンプを継ぐ男」だ。
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ロッキーシリーズである。
ロッキーってもう終わったんじゃないのか。
閉店詐欺か。
などと悪態をつきながらも、ロッキー・バルボアが出る映画を見逃すわけにはいかない。

中学生の時、劇場で「ロッキー」を観て、心臓が止まりそうなくらいに興奮したことを今でも鮮明に記憶している。
「自分はここで、映画館で死んでしまうの?」なんてことを本気で考えたものだ。
それくらい「ロッキー」には感動した。

過去のロッキーシリーズを振り返ってみたい。

「ロッキー」(1977 ジョン・G・アヴィルドセン監督)
 一切説明不要。映画史上の金字塔。ロッキーは永遠のヒーロー。
 ★★★★★

「ロッキー2」(1979 シルヴェスター・スタローン監督)
 1があっての2。
 ★★★

「ロッキー3」(1982 シルヴェスター・スタローン監督)
 この辺りから迷走し始める。
 ★★

「ロッキー4/炎の友情」(1986 シルヴェスター・スタローン監督)
 これはランボーシリーズにカウントすべき。
 ビル・コンティの音楽もなくなり、ロッキーは終わったと悟った。
 ★

「ロッキー5/最後のドラマ(1990 ジョン・G・アヴィルドセン監督)
 ラジー賞を受賞した迷作との評価だが、実はこれが面白い。
 ロッキー4で見切りを付けていたから、余計に名作だと感じたのかもしれない。
 ロッキーがやっと帰ってきたように感じた。
 最後と呼ぶにふさわしい作品だった。
 ★★★★

「ロッキー・ザ・ファイナル」(2007 シルヴェスター・スタローン監督)
 スタローン突然のご乱心。どっちつかずの何とも微妙な凡作。
 ★★

こうして振り返ると、スタローンに監督の才能がないことが分かってしまって悲しい。

翻って本作である。
監督はスタローンではないので、少し期待していた。
ところが!
期待を遙かに上回る出来映えだった。
ボクシングのシーンでは、久しぶりに興奮した。
これこそがロッキーなんだよ!

スタローンは大好きなのだが、監督業だけでなく、俳優としても決して上手な役者とは言えない。
低音で滑舌が悪くボソボソしゃべるため台詞が聞き取りにくいし、感情表現にも乏しい。
だから、ロッキーとかランボーのように無口なヒーローが似合うのだ。
しかし、「クリード チャンプを継ぐ男」では、それが却って良い味わいを出している。
スタローン自身の人生がロッキー・バルボアの人生そのものだから、一人取り残されたロッキーの心情が観る者に痛いほど伝わってくる。
その老いたロッキーがアポロの息子と共に闘うというストーリーは感涙ものであり、実際にラストシーンではオッサンも少し泣いてしまった。

ハリウッドが自身の遺産を食いつぶす映画作りをいつまでやるつもりか気になっていたが、この映画はそんな心配を吹っ飛ばすような快作だった。
駄作と思われていた「ロッキー3」、「ロッキー4」があってこそ、この映画ができたのである。
スタローンに惜しみない拍手を贈ろう!

★★★★★(映画中年 猫助)

公式サイトはこちら
http://wwws.warnerbros.co.jp/creed/index.html




ロッキーシリーズの復習はこちらで。

冬休みの工作

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、お正月であるが、お年玉をもらったりコマ回しに熱中する歳でもないので実際は暇なのである。
暇なので冬休みの工作をしてみた。
お題はMA-1のカスタマイズ。
高校生の時にスティーブ・マックイーンの「ハンター」を観て以来、ずっとMA-1を愛用している。
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MA-1はもっぱら中田商店様から調達していたが、今回はROTHCOの安い奴を買ってきた。
失敗を恐れるのか、俺。肝っ玉の小さい男である。

素材はこちら。
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リブがペラペラで悲しい。

これをこのように変身させました。
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変身と言っても、ワッペンを貼っただけなんだけどね。

背中には大空を羽ばたくイーグル。自由の象徴であり、自由を愛するバイク乗りの象徴でもある。
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 しかし、主を待ち望むものは新しく力を得、
 鷲のように翼をかって上ることができる。
 走ってもたゆまず、歩いても疲れない。
      ~イザヤ書第40章31節~

右胸には大好きなウッドストックと「No Beer, No Work」(ビールがなきゃ仕事なんてやってらんない)
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左の胸には猫助を端的に表す四文字熟語を二つ選んだ。
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「百戦錬磨」と「品行方正」
自分で言うのも何だが、バイク乗りの鑑のようなオッサンである。

右の袖にはおなじみ、クレイ・スミスのおやっさん。
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これは外せませんな。

そして、左の袖にはタミヤ様のロゴ。
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健康優良不良オヤジの証である。

作業はアイロンでくっつけるだけなので超簡単。
本当は周りを糸で縫い付けると完璧なのだが、鷲の羽を見て気持ちが折れた。
しっかりくっついているようなので、これで様子を見て、剝がれそうになったら考えることにする。

こんなに簡単にできるんだったら、もっとしっかりしたMA-1にすれば良かったと僅かに後悔が残る。
チキンハートはいただけませんな。
今年は心を強く持つことを目標にしよう。
その前に、目標を忘れない記憶力を持つようにしよう。

今回の工作だが、ワッペン代の方が高かったりする。
だから、もっと良いベースをだな・・・もうよそう。

かなり目立つ仕上がりになったので、街で見かけたら、「猫ちゃんですか?」と気軽に声をかけてください。
きっと「違います」と言って逃げると思います。
気を悪くなさらないでください。
見かけによらずチキンハートなんです。

というわけで、今年もマイペースで気楽に暮らしたいと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


プロフィール

猫助

Author:猫助
ウナギの里、浜松市在住。
オートバイと猫とビールをこよなく愛するオッサン。
肺年齢は89歳。

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