マリー・ローランサン展

オッス!おらテイラー・スウィフト!

久しぶりの更新ですが、馬鹿が治っておりません。

このブログは私の個人的な日記代わりなのです。
書きたいことはたくさんあるのに、書けません。
睡眠時間を削ってまで日記を書きたくありません。眠いです。
というわけで、最近の出来事を備忘的に書き並べます。

7月4日(日) 瀧川鯉昇師匠と入船亭扇遊師匠の落語を聴きに行きました。大笑いしました。
7月11日(日) 名古屋に小野リサ様のライブを聴きに行きました。最高でした。
7月17日(金) 乃木坂ちゃんの映画「悲しみの忘れ方」を見ました。オヤジの目にも涙です。
7月19日(日) 昨日ですが、弐号機(M696)を少しいじりました。快調です。

まあいろいろあるわけですが、今日は浜松市美術館で先月から開催されている「マリー・ローランサン展」の事を書こうと思います。


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もし、マリー・ローランサンと友だちになったら、何て呼べばいいんでしょうか。
「ローランサンさん」?
素直に「マリー」と呼べばいいわけですが、ここら辺はアグネス・チャンさんと通じるものがありますね。

ローランサンといえば、柔らかいタッチと淡い色彩で世界中の人々から愛されているわけですが、最初からあの画風を確立したわけではないんですね。
こうした展覧会では、作家の生涯を通した作品を縦覧できるのでとても勉強になります。

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『自画像』 1905年頃

最初期はとても古くさいタッチです。
陰気なおばさんだと思ったら、自画像でした。
しかも、マリーさんはこの頃、まだ二十歳そこそこ。
こりゃ、失礼しました。

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『パブロ・ピカソ』 1908年頃

マリーさんはピカソやブラックとも親交が深く、キュビズムから大きな影響を受けます。
ピカソの肖像画なんて、まさにキュビズム。エジプトの壁画みたいです。
キュビズムの影響を受けつつも、次第に自らのスタイルを生み出しつつある。
その辺が展覧会ではハッキリと見てとれるのです。

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『舞踏』 1919年

キュビズムの言語を用いながらも輪郭は薄れ、強い色は使われなくなります。

その後、完全にキュビズムを離れ、ローランサン独自の画風ができるわけです。
ポストカードを数枚買いましたのでご紹介します。

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『接吻』 1927年頃

私はこの絵が大好きです。
画面から深い愛情が伝わってきます。

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『らっぱをもって』 1929年頃

少女の表情がとても優しくて素敵です。
ちなみに私は「少女の表情」という言葉が言えません。

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『ばらの女』 1930年

人物は平面的で背景に溶け込んでいるように見えますが、目が印象的で、目が全てを表現しているように思えます。

マリーさんは晩年になって、なお自分の画風を進化させようと試みます。

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『シャルリー・デルマス夫人』 1938年頃

人物の表現がやや写実的になり、キュビズムが好んで使った赤や黄色などの強い色を再び画面に入れるようになりました。
一部のマリーさんの信奉者達はこの変化を快く受け入れなかったようですが、私は大好きです。
全盛期のマリーさんの絵が、夢の中で出会う女性だとしたら、晩年に描かれた女性は、夢から覚めた夢のようです。
でも、やっぱり夢の中なんです。
そんな優しさが世界中の人を今も引きつけているんでしょうね。

とても素敵な展覧会でした。


テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

ライド Ride

梅雨はバイクに乗れなくてストレスが溜っていく。
特に今年は週末になると雨が降るようで、もう数週間弐号機(M696)に触れていない。

こういうときは、せめて疑似体験でスカッとしましょう。

というわけで買ったのが「ライド」というゲームソフト。
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いまだにPS3でスマン。

PS2の時代、「ツーリスト・トロフィー」という名作があった。
市販されている様々なバイクやカスタム車に乗れるというゲームで、比較的自由度が高く、ただ走っているだけでも楽しかった。

今回紹介する「ライド」も、14メーカー、100種類以上のバイクがコレクションされ、パーツも変更してカスタムできる。
最初はビギナーとして数台からバイクを選ぶことができるが、その中に我がモンスター696があるのだ。
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まさに弐号機。
なんだかこれだけで満足してしまった。

実際にプレイしてみたが、これがなかなか難しい。
100以上の車種に乗れ、カスタムも自由だが、それには現実の世界と同様お金がかかる。
そして、お金を稼ぐにはレースに出場して勝たなければならない。

まぢ無理。

もともとゲームは苦手なんだよ。
かつて「Call of Duty」ではぐるぐるする視点で気分が悪くなり、チュートリアルより先に進めず、実戦前に退役した過去を持つ。

「ライド」もね。
作り込みは素晴らしいのだが、操作する人間がへっぽこだから、チュートリアルコースも満足に走れない。
現実では体験したことのないハイサイドも派手にやらかした。
「けっ、バイクは指先で乗るもんじゃねーよ!」と悪態をつき、電源を落とす。

でも、中野王子様は結構上手く乗ったわけでしょ。
天才ライダーはゲームでも速いのか。
つまり、自分は現実でもへっぽこということで…。

いや、ストレスが減りませんわ。

バイク少年(中年含む)は買ってみようね。


ゲームの公式サイトはこちら。
http://game.intergrow.jp/ride/index.html


プロフィール

猫助

Author:猫助
ウナギの里、浜松市在住。
オートバイと猫とビールをこよなく愛するオッサン。
肺年齢は89歳。

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