ピンロックシールド

また風邪をひきまして、金曜日に受診してまいりました。
幸いインフルエンザではなかったので、ひたすら自力で治すことにいたします。

というわけで、土日は自宅で体力回復に努めております。
こんなに良いお天気の日に限ってバイクに乗れないなんて、ついてないですよね。
仕方がないので、先日新調したヘルメットの仕上げを行いました。

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ピンロックシールドを装着し、ステッカー(今回はカラー)を貼って完成でございます。
ピンロックシールドは必須のアイテムで、標準の仕様にしていただきたいくらいです。
冬場はもちろん、夏場でもシールドが曇る場合があります。
ピンロックシールドはほぼ曇りをシャットアウトしてくれますので、自分は年間を通してこのシールドを付けています。
実用度ナンバーワンのお品ではないでしょうか。

来週お天気が良ければ新しいヘルメットで出かけたいと思っております。
もちろんバイクに乗るわけでございます。
徒歩でヘルメットをかぶっていると職務質問をされてしまいます。

風邪が流行っておりますので、皆様もお気を付けくださいませ。



男は黙ってラパイド

先日、弐号機(M696)を大破から身を挺して救ってくれたヘルメットだが、ダメージが大きく、新しいものを買うことにした。

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新しいヘルメットも当然アライ。
ヘルメットといえば、昔から新井広武商店と自分の中で相場が決まっているのだ。

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新調したのはラパイド-IR。
ラパイド-SRからの変更だが、並べてみても特に変わった印象は受けない。
しかし、装着感や細かい使い勝手は一新されている。
ベンチレーション開閉のスイッチは大きくなり、カチッとした操作感がとても使いやすい。
フィット感が増したように感じるのはIR-FCSシステムパッドの効果だろう。

何を隠そう、自分がラパイドをずっと使っているのは「キリン」が白いラパイドをかぶっていたからである。
(映画ではRX-7 RR5を使っていたが)
白をかぶるのは恐れ多いので、自分はずっと黒を使っている。
アライには他にも良いヘルメットがたくさんあるが、オッサンはとにかくラパイド一択なのである。
ずっと変わりなく使い続ける黒のラパイド。

とにかく、「男は黙ってラパイド」なのである。

これでいいのだ。



Araiアライ/RAPIDE-IR [ラパイド-IR]

Araiアライ/RAPIDE-IR [ラパイド-IR]

ゆめはるか

僕の大好きな映画「ゆめのかよいじ」でメガホンを取った五藤利弘監督の新作、「ゆめはるか」が昨年12月13日から公開されている。
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今回は都合が付かず東京へ行けなかったのだが、1月17日から豊川の映画館で上映されるというので、楽しみにしていた。
17日のチケットを予約しようと思って、ホームページを見ると、なんと18日に五藤監督ご自身が豊川に舞台挨拶に来られると書いてあった。
早速18日のチケットを予約し、今日、豊川に車を走らせた。

舞台で五藤監督は映画に込めた想いを熱心に語ってくださり、とても貴重な体験fができた。
五藤監督、どうもありがとうございました。

この映画に関して、僕は絶対に観るつもりでいたので、予備的な知識や感想、批評の類を一切見ないように努めていた。完全にニュートラルな状態で鑑賞したいと思ったからだ。

短距離選手として将来を嘱望された15歳の少女、本田遥(吉本実憂)はある日体調を崩し検査を受ける。そこで遥の母は遥の脳に腫瘍が見つかったことを告げられる。
病名を知った両親の戸惑いや動揺、遥の葛藤、苦悩が平板ではなく、きめ細かくリアルに描写されている。これは脚本も自ら書いた五藤監督の綿密な取材の成果だろう。
医師を始めとする周囲のサポートを得て、遥は手術に望む決心をする。
病院で、遥は自分と同じように重い病に苦しむ二人の少女と出会い、心の交流を深めていく。

「ゆめのかよいじ」では残された者が再び立ち上がって歩き出す様子が描かれていたが、本作では、先立つ者は残された者の心の中に永遠に生き続けるということが語られている。
ガンという重いテーマに美少女の主人公を組み合わせると、涙を誘うお話を想像してしまうが、本作はそういうステレオタイプの映画ではない。
ラストでは確かに泣いたけどね。これは感動の涙だ。
生きる事への希望を感じさせる、実に上手な幕の引き方だ。

「ゆめはるか 未来に希望…」

いい言葉だなあ。
映画館を後にするとき、爽やかな感動が胸の奥にまで染みこんでいるのを感じた。

本当に良い映画でした。
公式ホームページはこちらです。
http://yumeharuka.jp/





海辺の悲劇

少しくらい寒くったって、風が強くったって、バイク乗りはバイクに乗るのである。
強風注意報が出ている中、弐号機(M696)を駆り、久しぶりに伊良湖岬を目指した。

途中のバイパスでは完全な向かい風に悩まされた。
首を鍛えていなければ頭がもげていたかもしれない。
さらに悪いことに雨が降り始めた。
天気予報と違うじゃないの。
しかし、ふかふかムートンのB-3フライトジャケットにとっては少々の雨など敵ではない。
「すこ~しも寒くないわぁ~」などと、たわけたことをつぶやきながらひたすら直進する。

岬に到着。天気も回復していた。よっしゃ。
伊良湖といえばはずせないのが名物の大あさり。
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この定食が900円。美味しいねえ。
お店の前でおばちゃんが貝を焼いている。
あまりにも美味しそうだったので、追加で焼き牡蛎を注文した。
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うほ!ぷりっぷり。旬のものは美味しいね。

食後に海岸を散歩した。
しかし、風が強すぎて、歩くこともままならない。
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東映映画を思い出すような波しぶき。
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こんな日に船は出せねえよ!
と思ったら、フェリーはしっかり動いていた。たいしたもんだ。
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岬の灯台も晴れた日と全く違う表情を見せる。
何となく不安な気分になってきた。
これ以上は耐えられない。
駐車場に戻ることにした。

そしたら、

何と、

あらまあ、

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弐号機が死んでいた。


OH MY GOD!!!!!!!!!!

何てこった!
無我夢中で抱き起こす。
大丈夫か、相棒!

以下に被害をご報告いたします。
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右マフラー:軽微な傷。

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右タンデムステップホルダー:かすり傷。

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右フレームスライダー:若干のダメージ。

以上。
弐号機では絶対に転ばない事を誓って実践してきただけに、かなりショックが大きい。
フレームスライダーがきれいなことが自慢だったのに。
でも、それ自体車体の保護が目的なので、こういうときに初めて付けていて良かったと思えるのである。

今回の転倒は自分が悪い。
風が思ったより強かったこともあるが、駐車する向きが逆だった。
相棒には本当に悪いことをした。
でも、傷が軽くすんだことは不幸中の幸いだった。
もう立ち直ってるし。
細かいことを気にしない性格はこういうときに威力を発揮するのだ。

一番衝撃を受けたと思われるハンドルは無傷。
タンクも無傷。
右のミラーにヘルメットを掛けていたのだが、フレームスライダーとヘルメットが衝撃を分散して吸収してくれたのだと思う。
ハンドルやタンクがやられていたら大変だった。

その代償はこちら。
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帽体、シールド共に傷だらけ。
身を挺して弐号機を守ってくれたのだ。
ありがたや、ありがたや。
そろそろヘルメットを替えようと考えていたのを或いは察したのだろうか。
こいつも泣かせる相棒である。

帰りは大雨に降られてしまった。

もう、最悪。




ウィンナー・ワルツ・オーケストラ

昨夜、ウィンナー・ワルツ・オーケストラの新春祝賀コンサートに行ってきた。
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毎年元旦にNHKでウィーン・フィル・ニューイヤーコンサートをやるでしょ。あんな感じです。
ポルカにワルツにオペレッタ。
小編成ながら腕っこきの演奏家達を集めたオーケストラに、ソプラノ歌手、4名のバレエダンサー。
もう、最初から最後まで夢を見ているようでした。
夢中になって演奏を聴き、バレエを見て、拍手をし、手拍子をした。
出演者全員がサービス精神に溢れていて、とても温かい気持ちになるコンサートでした。
こいつは春から縁起が良いね。
来年も必ず行こう。
皆さん、ご一緒に夢のひとときを楽しみましょう。

天才スピヴェット

昨日はバイクで自由を満喫したので、今日はずっと見たかった映画を観ることにした。
浜松のシネマイーラさんで12月下旬からジャン=ピエール・ジュネ監督の「天才スピヴェット」が公開されていたのだ。

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ジャン=ピエール・ジュネ監督といえば、もちろん「アメリ」!
なんと面白い映画だったことか。

今回舞台になるのはパリではなく、アメリカ大西部のモンタナ。
主人公は10歳にして(ほぼ)永久機関を発明してしまう天才少年のT.Sスピヴェット君。
父は100年生まれるのが遅かった生粋のカウボーイ。
母は新種の昆虫発見に没頭する学者。
姉は変わった家族に囲まれての田舎暮らしに不満を持ちつつ女優を夢見ている。
そして、T.S.には二卵性双生児の弟、レイトンがいた。
父の遺伝子を受け継いだカウボーイ、レイトン。
彼は不運な事故で命を絶たれてしまう。
T.S.はその事故に自分の責任を感じていた。
ある日、スミソニアン博物館から権威ある科学賞の受賞を知らされ、T.S.は自分の心の穴を埋めるために一人でワシントンD.C.に向けて大陸横断の旅に出た。

こう書くと、何だかシリアスな物語を想像するが、冒頭からジャン=ピエール・ジュネ監督ならではのユーモア溢れる表現で観客を笑わせてくれる。それは、まさに魔法のおもちゃ箱を開けるような楽しさだ。「アメリ」で見せたように、感情が映像で表現される。その面白さは万国共通で、どんな人が見ても面白いと感じるはずだ。
そして、列車に乗って大陸を移動する間にT.S.の目に映るアメリカの景色が実に美しい。モンタナの山はもちろん、渓谷や、夜の街、照明に包まれる大工場。どれもが息をのむような風景だ。
3D上映を見逃したのだが、機会があれば是非3D版も観てみたい。3D用に最適化された構図で、きっと楽しめたに違いない。

見終わった後に「ああ、良かった」と心から思える、暖かい映画だった。
スピヴェットは天才! いや、天才はジャン=ピエール・ジュネ監督なのだろう。

★★★★☆ (映画中年 猫助)

公式サイトはこちらです。
http://spivet.gaga.ne.jp/





超能力研究部の3人

豊橋で「サン・オブ・ゴッド」を見てちょっとがっかりしたので、浜松に戻ってシネマイーラで「超能力研究部の3人」を見た。
自分が箱推しする乃木坂46から秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未の3名が主演する堂々たるアイドル映画だ。

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この映画には発端がある。
乃木坂46の名曲、「君の名は希望」のPVを「リンダリンダリンダ」の山下敦弘監督が撮った。映画のオーディションを乃木坂のメンバーが受けるというドキュメンタリー風の構成である。オーディションのシーンが続く。監督や役者の厳しい要求に必死に応えようとするメンバー。応えきれない悔しさから遂に泣き出してしまう生駒ちゃん。そんな緊迫した場面で音楽が流れる。いつの間にかメンバーが曲に乗って歌い出すという見事な切り替わりに驚くPVだ。その後最終審査を経て、秋元、生田、橋本の3名が合格するという結末で、PVとしては異例の25分13秒という長さだった。(さっき測った。)

それが実際に3人の主演で1本の映画ができてしまった。
本筋は高校の超能力研究部の3名が織りなす学園ドラマ風ファンタジーである。
初っ端から生田に対して山下監督の厳しいダメ出しが続く。
あれ、これはメイキング映像か。
と思ったら、いつの間にか本編になっている。
しかし、そこに生田のインタビューが入ってくる。
橋本がお弁当を食べたりしている。
どういうこと?
良く分からないが、切り替えが「君の名は希望」のPVのように実に巧みなので違和感がない。
しかし、次第に様子が変わってくる。
統括マネージャーの舟木さんが出てきた辺りで、ここはもう笑っていいのだと気づく。
メイキングも含めて全てが作り物なのか。
でも、全てが演技とも思えない。
どこからが現実でどこからが虚構なのか、それとも映画は全て虚構なのか。
映画にはいろんな切り口があるということをあらためて教えてくれた。

で、結局どういう映画なのかというと、3人のアイドルが様々な困難や厳しさにもまれながら女優として成長していくという、ある意味、王道のアイドル映画なのでした。面白かった。

★★★★ (映画中年 猫助)

公式サイトはこちら。
http://www.bs-tbs.co.jp/chonoryoku3/top.html





祝!ファースト・アルバム発売!!



サン・オブ・ゴッド

三連休の初日、映画「サン・オブ・ゴッド」が豊橋市で公開されると聞き、早起きしてアクセラを走らせた。

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サン・オブ・ゴッド、つまり「神の子」とはイエス・キリストただ一人なので、本来格闘家が名乗ったりして良いものではない。
映画は、イエス・キリストの誕生から受難、復活、昇天までの生涯を描いた物語である。
物語の始めに老いたヨハネが登場し、ヨハネの福音書の聖句が語られるので、ヨハネの福音書をベースにしているのかと思ったが、他の福音書もまとめたダイジェスト版といった趣になっている。
イエスを演じた俳優はイケメンぶりが話題になったらしいが、むち打ちの刑を受ける場面で、はぎ取られた衣服から出てきた身体は健康優良児的肉体だった。
イエスは元々大工であり、細く引き締まった身体というイメージが強いので少し違和感があった。
また、ピラト総督を必要以上に悪人に描いているようにも感じた。
ストーリーは誰もが知っている聖書の内容をそのまま手短にまとめたものなので、目新しいものは何もない。
逆に、なぜ今になってこれほど平凡で教科書的な「聖書ものがたり」を製作したのかが分からない。
アメリカ人ってそこまで聖書を読まなくなったのだろうか。ちょっと悲しい。

10年前、メル・ギブソンが監督した「パッション」という映画を観た。
これはまさに「受難(パッション)」にのみ焦点を当てた映画で、拷問の残酷さに思わず目を背けたくなるほどだった。劇は全てアラム語とラテン語を使用するという徹底ぶりで、リアルさが追求されていた。その凄惨とも言える描写により、イエスが背負った人類の罪の大きさを観客に実感させることができたのだ。
「パッション」と比較すると、今回の「サン・オブ・ゴッド」は凡庸で残念という他ない。

イエス・キリストを題材にした映画で自分が一番感動したのは「ベン・ハー」(1959年版)だった。
日本ではもっぱらチャールトン・ヘストン演じるベン・ハーの復讐譚として捉えられているが、タイトルにはちゃんと「イエス・キリストの物語」という副題が添えられている。
イエスが登場する場面は少なく、顔も出ないが、必ずそこが来ると泣いてしまうんです。やばいんです。
古い映画だが、いまだに語り継がれる名作だ。

「サン・オブ・ゴッド」に関してはさんざんなことを書いてしまって、これから見る人には申し訳ないが、イエス・キリストを全く知らない人には入門的な映画としてオススメできる。

ご興味がある方は公式サイトでチェックを。
http://sonofgod.jp/

★★(映画中年 猫助) ピラトの嫁が中島みゆきに見えてしまうんです。




タングステンフィルム

9連休はさすがに長くて、忙しくてできなかったことを実行に移せることがありがたい。

去年の10月頃にロモグラフィーでタングステンフィルムを買った。
タングステンフィルムは今まで使ったことがなかったのだが、どういうイメージを持っていたか簡単に書いてみたい。イメージなので間違いはご容赦いただきたい。
デイライトフィルムと違い、タングステン光で正常に発色するので、夜の撮影に向いている。逆に色温度の高い昼間に撮ると青っぽく写ってしまう。感度が低く、リバーサルフィルムなので露出がきわめてシビアである。現像も特殊。
というふうに理解していたので、プロ用だと思っていた。
ところが、ロモのタングステンフィルムは通常のC41プロセスで現像できるネガフィルムなので扱いが簡単。しかもISO感度が400なので、使用の幅が広がる。
ロモのホームページから引用すると、「クリスタルのようにクリアで、深い黒の表現とコントラストの強い写りが細部まで写し出されます。」らしい。また、「普通の景色をまるで映画のワンシーンのように写し出そう!」なんて書いてあるから、これは期待しちゃうわけですよ。
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というわけで、ご近所を歩いて撮影してみました。
長年連れ添った愛機、EOS-3の久々の登板である。
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果たして、映画のシーンのような景色が撮れているのか、写真を並べていくよ。
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「クリスタルのようにクリアで、深い黒の表現とコントラストの強い写りが細部まで写し出されます。」
う~~~~~~~~ん..........。

良く分からないので、普段持ち歩いているコンデジと比較してみる。

①カラフルなビル【フィルム】
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①カラフルなビル【コンデジ】
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コンデジの方が派手な画面で、ぱっと見はコンデジの方がきれいだよね。

②螺旋階段【フィルム】
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②螺旋階段【コンデジ】
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画角の違いで印象が変わっているが、フィルムの方がナチュラルな感じがする。

③黄色い自転車【フィルム】
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③黄色い自転車【コンデジ】
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コンデジの方がコントラストが強いじゃないの。でも、やっぱりフィルムの方が自然ですね。

④川辺の風景【フィルム】
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④川辺の風景【コンデジ】
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フィルムは印象派の絵のような仕上がりになった。眠いっちゃ眠い。補正しなかったから。でも、映画のような風景と言われればそんな気もしてくる。

結論をいうと、タングステンフィルムの特長というものはあまり分からなかった。
ISO400だと、晴天での撮影では、EOS-3の1/8000秒でも開放近くは使えない。ISO感度を自由に変えられるデジカメはすごいんだとあらためて感じた。
フィルムは現像に出してから仕上がりまでのワクワク感が好きだ。
出来上がりを見るとたいていがっかりするのだが。
つまり、写真はフィルムでもデジタルでもセンスの問題なんでしょうね。
というわけで、自分のセンスのなさを世界中に晒してしまった猫助でした。
もう一本買ってあるから、次回はスメ8にでも入れて撮ってみたいと思う。

【本日のオマケ】

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写真撮ってたら、猫さまが怖い顔して近づいてきた。
「おめえ、勝手に人の(猫の)写真とってんじゃねんよ!」みたいな感じ。
肖像権とかで訴えられるのか、と思って身を固くしていたら、すり寄ってきてくれた。
あ~、癒されるわ。
猫さまのツンデレ、最高っす。

豊橋カレーうどん&お散歩

う~寒い!
こんな寒い時に食べたくなるものは何でしょう?

そう、カレーうどんでがす。

美味しいカレーうどんを目指して、お隣の豊橋市に弐号機(M696)を走らせた。
あらかじめ二輪駐車場をグーグルマップで調べておき、その住所であろう場所に突入した。
そしたら、二輪駐車ダメな所でした。ギャフン。
でも、駐車場のおじさんがすごく優しい人で、二輪専用の駐車場を教えてくれた。
「出口を出た最初の信号を左、次の信号を左折、その次の信号を右折し、少し進むとサンクスのある角を左折、ドン突きの左手にあります」と言われたのだが、まさにその通りだった。地図もいただいたが、全く見る必要がなかった。おそらく、何台ものバイクが間違えて進入してきたのだろう。
でも、おじさんは嫌な顔ひとつ見せず、親切に対応してくれた。ホントにありがとうございました。
ちょうど一年前にカレーうどんを食べに来たときも、駐車場のおじさんが神対応してくれた。
自分の豊橋の人に対する好感度は非常に高い。
今のところマイナスポイントはゼロで、全てプラスなのだ。
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24時間停めて200円である。
弐号機には悪いが、しばらく待っていてもらう。

駐車場を後にして、とりあえずオシッコが漏れそうだったので(失礼!)駅でトイレをお借りした。漏れていたらカレーうどんどころではないので、助かりました。
今日はどこで食べるか考えていなかったので、グーグルマップに近いところを教えてもらった。
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「玉川 豊橋広小路本店」さん。
なかなか良い感じじゃないの。
中に入るときれいなお店だった。早速、カレーうどんを注文する。
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普通のカレーうどんは910円。これに260円追加して豆ちくわ天を乗っけてもらいました。
ちくわって、油で揚げると別物のように美味しく変身するよね。
出汁の利いたカレーが最高に美味い!
冷えた身体がたちまちポカポカしてきた。
ごちそうさまでした。

今までの自分なら、これで満足して帰るところだし、実際去年はすぐに帰った。
しかし、2014年後期型の猫助(Ver.6.0.7 β版)はひと味違う。
血糖値の急激な上昇を抑制するため、食後に運動をするのである。
うどん屋を出て、少し豊橋の町を散策することにした。

まず来たのが豊橋公会堂。
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おおっ、すごく重厚な建物。僕がロッキーなら階段を駆け上がってジャンプするね。
昭和6年に建築されたらしい。
昔の建物は良いなあ。機能やコスト重視の今の建築にはない優雅さがある。
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細部に至るまで手抜きがない。素晴らしい意匠だと思う。
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建築当時の鷲が二羽、記念に残されている。

公会堂のすぐ裏手には広い公園がある。
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別の日にあらためて、のんびりと散歩してみたい。

また、公園のすぐそばに「豊橋ハリストス正教会」がある。
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大正12年に建てられた木造の教会で、国の指定重要文化財である。
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美しい姿にうっとりする。

歩くといろんな発見があるし、位置関係が把握しやすくなる。
バイクを停めて歩くのも良いものだ。

本日のオマケ。
豊橋カレーうどんは名物になっているので、いろんなうどん屋さんがそれぞれのカレーうどんを競って出している。
でもね、中にはこんなうどん屋さんもあるんです。
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「とよはしカレーうどんはできません」
入り口にきれいな字で書かれている。
できないのか、やらないのか、事情は存じ上げませんが、そういうお店もあって良いのではないでしょうか。
まあ、美味しいけどね。カレーうどん。








プロフィール

猫助

Author:猫助
ウナギの里、浜松市在住。
オートバイと猫とビールをこよなく愛するオッサン。
肺年齢は89歳。

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