川井郁子様

最近やることが妙にいろいろありましてブログを放置しておりました。
と申しますか、半ばブログのことを忘れておりました。
誠に申し訳ありません。

今日は名古屋ブルーノートに川井郁子様のヴァイオリンコンサートを聴きに行って参りました。
028_20140802211252cec.jpg

聴きに行ったというか、見に行ったというか…。
最近、やたら「美人過ぎる○○」という表現を使いますが、あれはどうなんでしょうか。
写真を拝見するとたいてい「あー…」という言葉が出て参ります。
あえて言わせていただければ、美人だけど「過ぎる」わけではないような気がいたします。

ところが、川井郁子様に関しては正真正銘、元祖「美人過ぎるヴァイオリニスト」なんでございます。
女優としても受賞歴がおありですので、その実力は折り紙付きでございます。

会場の照明が落ち、舞台に川井郁子様が出てらっしゃいます。
オーラがハンパありません。
51歳の弱りつつある心臓が止まっちまうかと思うほどドキッとさせられます。
それほど美しいのです。
妖艶なんでございます。

そして1曲目の「リベルタンゴ」が始まります。
今度はその演奏の素晴らしさに腰を抜かしそうになります。
心臓が止まったり、腰が抜けたりと、クラシックコンサートといえども年寄りには厳しいわけでございます。
「天は二物を与えず」と申しますが、なんのこたあない、ちゃんと与えてるじゃあございませんか。
しかし、神様がお与えになったのは種とも言える才能だけ。それをきちんと育てて大輪の花として咲かせたのは川井郁子様ご本人のたゆまぬ努力の結果でございましょう。

エディット・ピアフの「愛の讃歌」が始まりました。
あたしはヴァイオリンが歌ってるんだと思いましたね。
川井郁子さんの感情がヴァイオリンを通して歌声となってあたし達の心に届いてるんでございましょう。
それほど豊かな表現力は並大抵のものではございません。

アンケート、いや、アンコールを含めて80分弱の間、夢見心地の気分でございました。
浜松に帰る車の中でも夢から醒めやらぬ思いは続いておりまして、降りるべきインターを一つすっ飛ばしてしまったのはここだけの話でございます。

川井郁子様の美しいお姿と情熱溢れる演奏を拝んでみたいとお考えの方は、ぜひコンサートに足をお運びくださいまし。
公式サイトにはコンサートの情報も載っております。
http://www.ikukokawai.com/index.php

以上、オチもなく申し訳ございません。
お後がよろしいようで。


プロフィール

猫助

Author:猫助
ウナギの里、浜松市在住。
オートバイと猫とビールをこよなく愛するオッサン。
肺年齢は89歳。

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