プラズマクラスター

会社のデスクトップにシャープのプラズマクラスターイオン発生機を置いてみた。
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花粉症に効果があればよいと思って買ったワケ。
動作音は静かだし、小さいし、なかなか良い感じである。
ちなみに隣に置いてあるのはiPhoneのスタンドです。

で、イオン発生器の横には効能書きがあるわけですよ。
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・浮遊アレル物質抑制(ダニのフン、死がい)
・浮遊菌・カビ菌抑制
・浮遊ウイルス抑制

なるほど・・・。
花粉の文字が全く見当たらない。
そうか。
買い物をするときには、ちゃんと調べてから買うんだな。
普通の人は。
また、やってしまったのか。

最後に何気なく「美肌効果」と書いてある。
何とも微妙。

花粉症対策のつもりが美肌対策になってしまった。

お肌がツルツルになったらご報告いたします。



シートを張り替えてみた

弐号機(M696)が3周年を迎えたことで、何か記念にご褒美をあげることにした。
そういえば、最近シート表皮がくたびれてきたような気が…。
角はすり切れてるし。
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よっしゃ、ここはシートの張替をやってみようじゃないの。

お願いしたのはバイクシートの張替では定評のある「株式会社丸直 バイク事業部」さん。
バイク事業部の他に何をやってらっしゃるのかは存じ上げません。

注文方法を順を追って説明するよ。
ただ張り替えるだけでも良いけど、せっかくだから自分だけのオリジナルシートを作りたいよね。
色やデザインをイメージしたら、まずはシートのサンプルを送ってもらう。
自分はつやのない黒とグレーを考えたので、5種類ほどピックアップしてホームページから見本の送付をお願いした。
するとメール便でこんなのが届いた。
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すげえ。3cm×5cmにカットされた実物の素材が紙に貼り付けてある。
しかもサンプルは全て無料。
実物を見て、触ることができるのは非常にありがたい。
デザインを決めたら、オーダーフォームに必要事項を記入して、張替えするシートと共に丸直さんに送っちゃう。

納期情報がホームページに書いてあるので、送ったらひたすら出来上がりを待つ。
実は、この待ってる間がすごく楽しいんだよね。
バイクの納車を待つような気分だ。

で、シートを送ったのが車検終了後の16日(土)。納期情報では(稼働日)7日で出荷予定とあったから、たぶん2週間後には乗れると思っていた。
ところが、昨日、22日(土)に届いちゃったよ。
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早い! これは嬉しい見込み違いだね。


では、新しいシートをお披露目します。

こちらがビフォー。
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そして、アフター。
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シートの外側はCL-2(つや消し黒)、座面はY-5(エンボス加工のグレー)とした。

黒とグレーの境目は赤の糸でダブルステッチを入れてもらった。
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仕上げが実に美しい。

裏側も一切の妥協はない。
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カーブの加工の美しさに職人魂を見た。
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シートには「品質確認シート」が付いてくる。
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どの工程を、いつ、誰が行ったかが一目瞭然になっている。
品質に自信のある現れだろう。

角度を変えてもう一枚。
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今回の目玉はシートにゲルザブの埋め込みを行ってもらったことだ。
ゲルザブをアンコに貼って表皮でくるむこともできるが、段差ができてしまう。埋め込んでもらった方が見た目は数段美しい。
これでなんちゃってドカティパフォーマンスシートの皮を被ったツーリング仕様の最強シートができたわけだ。

弐号機に装着してみた。

ビフォー。
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で、アフター。
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おお、なかなかイケてる、と自己満足。

新しいシートを付けて100kmほど走ってみた。
走行直後のシート。
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ゲルザブを埋め込んだ位置が何となく分かる。

シート形状は一切変更してないから、座り心地に変化はない。
エンボス加工で滑りにくくなったかというと、これは微妙。まだ効果を実感するまでには至っていない。
肝心のゲルザブだが、2時間ちょっとの走行でも明らかに効果があった。
ゲルザブは決してふわふわして乗り心地が良くなるわけではない。
衝撃吸収がゲルザブの役目なので、座った感じは普通だが、走行中の振動がお尻に伝わりにくい。走行中もお尻が痛くなることは全くなかった。ゲルザブがお尻を優しく包んでくれる感じだ。
ウォシュレットしかり、お尻に優しい物はありがたい。
これは良い買い物をしました。

ちなみに料金はこんな感じ。
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基本料金/ダブル       7,200円
特別オプション色(エンボス)  2,500円
ツートン加工         2,500円
ダブルステッチ        1,000円
ゲルザブSS埋め込み    10,000円
キャンペーン値引き     ▲3,000円(これはありがたい)
--------------------
加工費合計         20,200円
送料               0円(1万円以上無料)
代引手数料           420円
====================
合計            20,620円

約2万円だけどね。
ゲルザブの快適性と見た目のスマートさを考えれば、安い物だ。
何よりもその仕上げの美しさが高い満足感を与えてくれる。
メイド・イン・ジャパンの底力を見せてもらいました。

シートを変えて気分一新。ますます男っぷりが上がった弐号機。
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え、君、男だったのか。

シート張替えの詳細は丸直さんのホームページでご確認を。

http://www.marunao.co.jp/bike/index.html

テーマ : バイク
ジャンル : 車・バイク

愛車2年目点検

愛車のアクセラさんが家に来て、早いもので丸2年になる。
あれ、最近似たような話を書いたような気が…。
とにかく、マツダのお店に2年点検を受けに行ってきた。
2年で約8100kmしか走っていない。これはちょっと可哀想だな。もうちょっと乗ってやらねば。
バッテリーも弱り気味で、ここ半年ほどはi-Stopが効いていない。
セールスの人に相談したらバッテリーの点検もしてくれた。
案の定、大型バッテリーはかなり弱っていた。
もう少し様子を見て必要なら交換を検討することにした。
セールスの人はいつも役に立つ話をしてくれるので、大変参考になる。
家の近くのマツダのお店ではなく、少し離れたこのお店でアクセラを買ったのも、この人の対応が良かったからだ。
物を買うのは結局人から買うんだなということをあらためて感じる。

新しいアクセラカッコイイですよね~、という話をしていたら、カタログをくださった。
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新型はマジでカッコイイ。
ただ、セダンにはハイブリッドしか設定がない。
自分は電気で走る乗り物には興味を持つことができない。
モーターはトルクもあって面白いのかもしれないが、自分はたとえアナクロオヤジと言われようと、地球上から燃料がなくなるまで内燃機関に乗り続けたいと思っている。
ドゥカティよ、カワサキよ、男なら電動バイクなんて出すな。
最後の一滴のガソリンまでエンジンで燃やし尽くすのだ。

でも、魂動デザインは本当に格好いいのよ。
セダンでディーゼルの設定があれば飛びついただろうな。

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点検を終え、ボディコーティングでツルツルのピカピカになったアクセラさん。
旧型になったけど、まだまだイケメンぶりは衰えていないよね。
運転していて本当に楽しい車だよ。
マツダの「ZOOM-ZOOM」の精神が良く現れている。
近いうちに時間を作って長距離ドライブをしてみようと思う。
宝の持ち腐れになっては可哀想だ。

テーマ : メンテナンス&ケア
ジャンル : 車・バイク

新たなスタート

金曜日に、弐号機(M696)の車検が終わったとの連絡をドゥカティ浜松さんからいただき、快晴となった今日、相棒を迎えに行った。

ちょうど899パニガーレのデビューフェアが開催中で、1199と並んでいる写真を撮った。
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手前が1199で、奥が899。
見た目、大きさ共にほぼ同じ。
まあ、兄弟だからね。
どこで見分けるのかスタッフさんに聞いたら、899のスイングアームは両持ちなんですと。
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なるほどね。
個人的には両持ちの方が好きだし、排気量も程良い感じで、物欲がそそられる。
乗ってみたいバイクがまた増えてしまったよ。

今日は弐号機のお迎えが目的だったので、試乗はせずお店を後にした。
でも、899パニガーレのメモ帳いただいちゃいました。
ありがとうございました! 大切にするっす。

ドゥカティ浜松さんを出て100kmほど走ってみたが、やっぱり調子が良くなってる!
今回はオイル、ブレーキ・オイル、クラッチ・オイルを交換し、リア・ブレーキのパッドを新品に交換してもらった。
また、クラッチ・プッシュロッド付近から若干オイル漏れがあり、Oリングを交換してもらった。
もちろん、車検だから細かいところまでチェックしてくれたんだけど、いろんなところがスムーズに回るような気がした。クラッチは油圧だから以前からスパスパ切れてたが、更に軽くなったような気がする。
とにかく、以前にまして軽快に走れるようになったみたいだ。

ドゥカティが壊れやすいなんて都市伝説を信じている人を気の毒に思う。こんなに楽しいバイクに乗る機会を自ら放棄しているわけだから。
ドカのエンジンは丈夫。壊れない。そして楽しい。
車検の費用も、予想していたよりもずいぶん安かった。外車は維持費が高くつくなんてことも、もはや都市伝説となりつつあるのだろう。以前、国産車で車検を受けた費用とほとんど変わらない。
ただ、純正パーツは汎用品に比べて高価だと思う。これはイタリアから持ってくるわけだから仕方ないよね。
だから、ドゥカティのバイクをお金をかけずに楽しむには、「転ばないこと」だね。
あとは信頼できるお店で買うこと。実はこれが一番大事なのではないかと思う。

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カッコイイぜ! 弐号機。
3年を過ぎて、相棒はますます快調だ。
これからも大事に乗って、一緒に思い出を作っていこう。
寒いが澄んだ空気を吸い込みながらそう思った。



テーマ : バイク
ジャンル : 車・バイク

シャケーン!!

弐号機(M696)が家に来てから早いもので丸3年になる。
今日は初の車検をお願いしにドゥカティ浜松さんに伺った。

ここのスタッフさんはいつ来てもフレンドリーで、非常に気持ちがよい。
整備内容の説明を受けこちらの希望をお伝えしたら、後は弐号機が無事に帰ってくるのを待つだけだ。
3年間で約12,000km弱走った。年間4,000kmか。少ないねえ。もっと乗ってやらねば。
気になっている箇所があるか尋ねられたが、この子には一つの不満もない。
心の底から僕を楽しませてくれる本当に良いバイクだ。

ショールームの中を見せていただいた。
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1199パニガーレS。本当にカッコイイねえ。
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また、このカラーリングが良いですねえ。
このバイクには既に売約済みの札が貼ってあった。
どなたがお買い上げになったのかは存じませんが、良い買い物をなさいましたねえ。

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逆光で申し訳ないが、ダークステルスのパニガーレも実に渋い。
部品のひとつひとつが美しい工芸品のようだ。

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ハイパーモタードもカッコイイ。
ドゥカティのバイクってどれも美しいね。
もう少し足が長ければ乗りたいのだが、両足が宙ぶらりんではさすがに怖いよね。

そんなことを考えていたとき、モンスターを見ていたお客さんとお店の人の会話が耳に入ってきた。
「新しいモンスター1200はディアベルよりもシート高が低い」
何ですと!? ディアベルよりも足つきが良いと!?
これはドゥカティ様が僕のために開発してくれたとしか思えない。
新しいのが来たら見せてもらおう。すごく楽しみ!


今日はお店に伺ったついでに少しお買い物をした。
まずは、「東京モーターサイクルショー2014」の前売り券。
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去年のモーターサイクルショーでは憧れの福山理子さんにお会いすることができた。
今年も運が良ければお会いできるかもしれない。
ただ、去年は弐号機で行ったが、今年は公共交通機関で行こうと思う。
都内は首都高を含めて渋滞が酷くてストレスが溜まるのでね。
皆さん、東京ビッグサイトでお会いしましょう。

もうひとつ、こちらはバッテリーチャージャー
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モンスターのバッテリーはタンクを外さないとアクセスできないらしい。
不器用な自分はタンクを外そうなんて考えることさえできない。
この充電器はシート下のDDAコネクタにつなぐだけなのでとても簡単。僕にもできる。
値段もお手頃(11,550円;税込み)だし、これでバッテリーの管理が適切にできて、寿命が延びれば言うことない。
バッテリー上がり防止のためにも用意しておくと安心できるね。

この充電器を買うとき、ストアマネージャーさんが実物を見せてくれて、コネクタのつなぎ方まで説明してくれた。
やっぱり、こういう親切さは本当にありがたい。
ネットショッピングではこうはいかないからね。
ありがとうございました。


ドゥカティ浜松さんにうかがったことで、新しい楽しみがいろいろ増えた。
後は弐号機の帰還を待つだけだ。
帰ってきたらどこへ行こうか。
今から計画を立てておくことにしよう。

世間はバイクをどのように見ているのか

ハイスピードで変化する時代にあっては既に旧聞に属することになってしまったが、冷凍食品に農薬を混入させた従業員が逮捕された。
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よりにもよって、なぜこんな写真が出たのだろうと思ってしまうが、マスコミは犯人が「バイクが趣味」であることを大きく取り上げていた。
ああ、バイク乗りってこんなふうに思われているのかと思い、少し悲しくなった。
この人はカブトムシの飼育も趣味だったわけでしょ。
でも、「カブトムシを飼育してる人だから何かやらかすと思ってましたよ」なんて声は聞かないわけだ。
バイクを改造して乗り回していることが「反社会的行為」であって、それと事件を結びつけようとするような風潮が垣間見える。
 カブトムシ好き=善人
 バイク乗り=悪人
こんな紋切り型の思い込みがあるからカブトムシのことは取り上げないのだ。

いやいや、これはバイク乗りとして何とかせねばなりませんな。
そのためには「反社会的」と思われるような行為は絶対に避けなければならない。
違法改造、大騒音、猛スピード、無理な追い越し、多発する事故、etc...
こっち側の人がそれぞれできることをやって、世間の目を変えていこう。
自分も普段の走りに十分気をつけようと思った。

とりあえず、手っ取り早くバイク乗りのイメージを向上させるために、自分がノーベル賞を取って、授賞式にバイクで乗り付けることにします。

(あ、また妄想が・・・ごめん。)

ビッグイシュー

皆さんは「ビッグイシュー」という雑誌をご存じだろうか。
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書店では手に入らない。
もちろんアマゾンでも買うことはできない。
主に大都市圏の街頭で販売されている。
販売員は全てホームレスの人たちだ。

雑誌の値段は300円。1冊売ると160円が販売員の収入になる。
(以前は200円で110円が販売員の取り分だった。)
これを毎日安定的に販売できればやがて貯蓄が出来、住宅を借りることができる。
すると「住所」を持てることになり、ホームレスを卒業できる。
そこからは各自が本格的な就業に向けて努力をすることになるのだ。

ホームレスの人たちに物質や金銭の援助をするのではなく、仕事という「チャンス」を与えることによって、自らホームレスを脱していくことが大きな目標だ。
詳しくはビッグイシューのオンライン版を参照されたい。
http://bigissue-online.jp/ビッグイシューについて/

日本では2003年に創刊され、10年間で164人がホームレスを卒業した。
この数が多いか少ないかは別として、ホームレス自身が自立を目指していく点に今までにはないユニークさがあると感じていた。
だから、僕は創刊時から出張のたびに販売員を見かけると必ず買うようにしていた。うっかり同じ雑誌を2回買ってしまったことも一度や二度では済まないくらいだ。

最近、雑誌の内容が面白くなくなっているような気がしてならない。
エコとか、脱原発とか、スローフードとか言われても、「ああ、ご立派ですねえ、そうですねえ」としか反応できないのだ。
雑誌が売れなければ話にならないのだから、もっと面白いものを作って欲しい。決して下衆な記事を書く必要はないが、面倒な話を金を払ってまで読む気にはならない。
それなら300円を直接NPO法人なんかに寄付したほうがましだ。
購入者が300円払って満足し、販売者の自立につながる「Win-Win」の関係があってこそ成立するビジネスなのだから、読んでもらえる雑誌作りをすべきなのではないか。
というわけで、残念ながら今回も読んではみたが、ゴミ箱へ直行となってしまった。

いや、昔はもっと面白かったんだよ。
まあ、これからも買いますけどね。
あまり「ご立派」な雑誌にならないようにしてください。
何事もバランスが大事、大事。



プロフィール

猫助

Author:猫助
ウナギの里、浜松市在住。
オートバイと猫とビールをこよなく愛するオッサン。
肺年齢は89歳。

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気づいたら結構つぶやいてたりします。よかったらフォローお願いします。
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