ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q その3

Qの劇場公開も今日で最終日。
仕事の帰りに映画館に寄ってきたよ。
黒波さんのポストカードもろた。



鑑賞3回目にして、この映画の面白さがよく分かった。
ひょっとして傑作ではないの?
1回目は呆然。
2回目は納得。
3回目で堪能。という感じだろうか。

「破」で描かれていた日常が徹底的に排除されることで、戦闘シーンの凄さが際立って見える。
緩急の付け方が実に上手い。
最初から最後までド派手なアクションが観客の目を引きつけて放さない。
3回目にして登場人物の心の動きまで深く考えて観ることができた。
まとめると、つまり、
ファイナルがすっごく楽しみっちゅうことだ!
これで長生きすべき理由ができた。

映画専門誌「映画秘宝」が、2012年最もトホホなサイテー映画の第3位に「Q」を選んだらしい。
選者は1回しか観ていないのだろうか。まさか1回も観ずに書いたって事はないよね?
まあ、「映画秘宝」自体がトホホな雑誌なので気にもならないが。

帰りにムビチケ買ってきたよ。
明日から公開の「DOCUMENTARY OF AKB48  No Flower Without Rain」。

たかみな総監督の涙の意味は?
これも楽しみだねえ。

おまけに付いてきた写真は、

ぱるる! ラッキ~!

何だか、AKBは今大変なことになってるみたい。
みいちゃんが自分で丸坊主にしちゃったよ。
グループが揺れている。
でも、こんな時こそ支えるのがファンの役目ってもんでしょう。
ファンの力とメンバーの力を信じて、危機を乗り越えてもらいたい。
秋元先生の手腕に期待いたします。

ステークホルダーとは誰か

皆様こんばんは。
猫助でございます。
相変わらずマイペースで弐号機(M696)に乗ってます。
さて、普段温厚な私がちょっとキレる出来事がありました。我慢できないので書きます。
以下、AKB48に関心のない方はお読みになりませんようにお願いします。





やすすへ

AKB48グループ劇場支配人の信任投票の結果について何を思う?

結果として湯浅さんが不信任となり、「研究生」という不可解なポジションに置かれることになった。
芝も優子のフォローがなければ間違いなくアウトだっただろう。「切腹宣言」までさせることにどんな意味があるのか。
湯浅さんの不信任はSKEに残留して欲しいという声の表出だという解釈でSKEメンバーを慰めようとする声があるが、そうじゃないだろう。
湯浅さんへの不信任は戸賀崎への信任だ。
詳しい説明もなく順番に所信表明を観れば、まず湯浅さんがAKB劇場の支配人に決まったことだけが情報として入ってくることになる。
それは戸賀崎がAKB劇場を去ることを意味し、戸賀崎に親近感を抱いていたファンは湯浅さんにNOを突きつける。
ビデオを順に観ると、最後に戸賀崎が総支配人に就任することが分かる。
圧倒的な信任票はその現れだ。

いや、しかし、これも単なる憶測に過ぎない。
今回の騒動は圧倒的な情報不足が引き起こしたものだ。

・劇場支配人の人事異動についてファンに信任投票をさせることの目的が不明。
・不信任となった場合の処遇が不明。

総選挙は選挙権を得る方法が明確であり、その中で競われるため、誰もが納得する。
しかし、今回の信任投票は、目的もルールも全く分からない。
アカウンタビリティーが致命的に欠如しているのだ。
「50歳の研究生って・・・」というさっしーの一言が、今回の茶番劇がファンとメンバーにもたらした混乱と失望を表現している。
SKE48のメンバーがぐぐたすに「湯浅さんの不信任を自分が否定されたように感じた」と書き込んでいる。
これには正直ドン引きした。
こんなものを書かせるな。その前にちゃんと説明してやれ。
松井玲奈はいまだにモヤモヤした気持ちを引きずっている。
可哀想だと思わないのか。
リクアワ最終日のアンコールは全く盛り上がらないまま終わってしまった。
佐江ちゃんやチーム4の涙を踏みにじるな。

ステークホルダーは株主だけではない。
AKB48グループにとって一番のステークホルダーはファンではないのか。
ステークホルダーに対して適切な説明責任を果たすことが運営サイドのなすべき事だろう。
ステークホルダーの声を聴いて運営に反映していく。これをやらないとAKBはたやすく瓦解してしまう。

やすすよ。
ちゃんと責任をとれ。
ファンとメンバーに対して、今回の経緯を説明し、謝罪しろ。
初日にダメ出しする前に、自分のやったことを振り返ってくれ。
それができないのなら「研究生」からやり直せ。

ガマゴオリにオッ散歩

今日は寒いねー! 風が強いね-!!
でも、オッサンはバイクに乗る。乗れるときは乗る。
だって楽しいんだもん。

「バイク旅行」という雑誌を読んで、蒲郡に行きたくなった。

表紙が渋い。週刊新潮と間違えて買う人がいると思うよ。
モデルルートでは一泊二日で蒲郡から渥美半島、知多半島をぐるっと回るコースなのだが、今日は三河湾スカイラインを走って美味しそうなお刺身を食べる計画だ。
寒いのでオッサン史上最強と思われる防寒装備で出かけたのだが、高速に乗ったら、これが寒いのなんの!
ゴアテックスの入ったグローブでも指先が冷たくなるのを感じる。
豊川の辺りから雪が舞い始めた。
雪はこたえるね。精神的に。
高速に乗っている約50kmは修行のようにただ堪え忍ぶだけだった。

蒲郡インターを降りて三河湾スカイラインに入ろうと思ったのだが、「凍結注意」の文字が。
この寒さだと日陰ではホントに凍ってるかもしれない。
やむなくスカイラインをパスして食事処へ向かう。
まあ、近いからいつでも来られるし、無理は禁物だ。

お目当ての「和食処山女魚」に到着したのが11時30分。

店内は既にお客さんでいっぱいだった。人気店なんだね。
「バイク旅行」で紹介された記事。

(クリックで拡大)
このボリュームで1260円は破格ではないの?
期待に胸躍らせてメニューを見る。

(クリックで拡大)
特上刺身定食が1732円。話が違うじゃん。
記事をよく読むと平日ランチ限定だった。ギャフン。
しかし、ここは初志貫徹で特上刺身定食を注文する。
出てきたのがこちら。

でけ~~!!
お刺身のお皿の直径はゆうに30cmはある。そこにお刺身がてんこ盛り状態。
なんか松の木も生えてるし。
エビフライも20cmはあろうかというビッグなもの。
ボリュームに驚きつつ、箸を付けてみる。
美味い!
お刺身はとても新鮮。ご飯がススム君と化す。
お刺身の量が多くて、ご飯が足りなくなりおかわりしてしまった。(ちなみにご飯お変わりは無料)
これで1732円は安いね。なんだか端数が邪魔な価格だが。

満足して店を後にする。
後は家に帰るだけ。
ご飯を食べただけじゃ寂しいので、蒲郡に来たことを確認するために記念撮影。

帰りは少し暖かくなってるだろう。
と思ったらこれが大間違い!
さっむ~~い!! 凍ってまうやろ!!



ちなみに、今日の蒲郡行きに際して、ひさびさにナビを引っ張り出してきた。
ソニーのNV-35を使っているのだが、取り付けは過去記事を参照してください。

1年くらい前だろうか、サインハウスから専用のマウントシステムが出たのでAパーツ(ホルダー)のみ買っていた。


RAMマウントの汎用ホルダーと比較すると専用品のスリムさがよく分かる。

裏を見ると仕上げの違いもよく分かったりする。

日本メーカーの仕上げは美しいですな。

取り付けるとこうなります。
ビフォー。

アフター。

かなりすっきりしている。
サインハウスのマウントシステムとRAMマウントは別の仕様なので、本来はサインハウス製のBパーツ(アーム)とCパーツ(ハンドル固定部品)も買わないといけない。
実際、サインハウスのボールの方が若干小さめに感じる。
しか~し! 取り付け済みのRAMマウントに付けてみると、これが全く問題なく使える。
強風の中、高速をぶっ飛ばしても微動だにしなかった。
いいね、いいね。
ソニーのナビはもう製造中止になったけど、結構頭が良くて使い勝手は悪くない。
もっと活用してやろう。
往復160kmのプチツーでそんなことを考えた。

お疲れ様、弐号機(M696)。

また一緒に出かけようね。





テッド TED

モンスター696のことを書こうと思って始めたブログだが、最近は映画の話ばかりになってしまっている。
弐号機(M696)? 乗ってるよ。ちゃんと。
M696で検索してきてくれた方、申し訳ない。また書きますので。

今日はおまちかね、「TED」を観てきた。
バカな映画だね~。面白いね~。笑えるね~。
以上。



この映画、R指定(R15+)なんだが、R18+でもいいんじゃないかと思った。
エロいのではなく、ネタがとってもお下品。
完全におっさん連中に向けた愛すべき映画だ。
でも、だから面白いんだよ。
少年の願いによって魂を得たクマのぬいぐるみの話なんて、子供向けのお話としては陳腐でまったく観る気がしない。
そこを徹底的に大人向けの話にしたところが面白いんだね。

映画に出てくるネタも若い人には分からないものが出てくる。
「フラッシュ・ゴードン」。好きだったな~。
まさかのサム・ジョーンズ。本物か!
「フラッシュ・ゴードン」観た人にはラストのオチが痛快だったに違いない。
オッサンも快哉の声を上げましたよ。

この映画でCGの効果を見直した。
最近の映画(主にハリウッド製)はCGを多用しすぎて、つまらなかった。
リアルさにこだわって作られたCGは嘘くささを感じさせる。
逆に、「TED」のようにあり得ないものをCGで描くことでリアリティが生まれてくる。
面白い発見だった。

この映画は着想、ストーリー、エンディングのどれをとっても、まさにアメリカ映画の典型でしょう。
それだけに観ていて安心感はあるよね。
とてもお下品だけど。
つきあい始めて間もないカップルは観に行かない方が良いかもね。

★★★★(映画中年 猫助)

公式サイトはこちら。
↓   ↓   ↓
http://ted-movie.jp/

レ・ミゼラブル その2

今日は定期受診の日。年明けの病院は大変な混雑で、3時間くらい待った。
受付のお姉さんに「予約時間を守れ」とクレームを付けている患者さんもいた。
言ってることはもっともだが、ひとりあたりの診察時間が短くなれば、それはそれで文句言うんでしょ。
大変な数の患者さんを診ている先生も大変なんだから、急患じゃなければ我慢しましょう。

午後は気分転換に映画を観に行った。
「レ・ミゼラブル」2回目の鑑賞。



最初に観たときに、あまりに感動してもう一度観たくなったのだ。
やっぱり泣いたよ。
どうなるのか分かっていても泣いてしまうんだ。
身を裂くように悲痛なフォンテーヌの「夢やぶれて」で泣き、
マリウスへの叶わぬ思いを歌うエポニーヌの「オン・マイ・オウン」の切なさに泣き、
バルジャンの前にフォンテーヌの魂が現れて歌う「エピローグ」では涙腺は完全に決壊し、
ラストの「民衆の歌」では号泣状態。
オッサンは泣かない人間のはずだったのに。
むしろ感情の起伏に乏しい人間だと思っていたのに。
1回目より2回目の方が泣けるのは何故?
他人に見られないように、エンドクレジットの間にこっそり涙を拭き、明かりが付く直前に劇場を後にした。
いろんな映画を観てきたけど、これは映画史に残る名品ではないだろうか。
ご覧になっていない方。
まだやってますので、ぜひ足をお運びください。

★★★★★★★(映画中年 猫助)

公式サイトでご確認を。
↓    ↓    ↓
http://www.lesmiserables-movie.jp/

フィガロの結婚

今日は、プラハ国立劇場オペラによる「フィガロの結婚」を観に行ってきた。





伯爵の召使いフィガロと伯爵夫人の侍女スザンナが結婚を控えて準備する中、スザンナをものにしようとたくらむ伯爵、伯爵の浮気を懲らしめて愛を取り戻したい伯爵夫人が周りを巻き込んで繰り広げる喜歌劇である。たった一日の出来事なんだけど、話がめまぐるしく展開する。オペラではあるが、内容は完全にシチュエーション・コメディ。台本を書いたロレンツォ・ダ・ポンテは、イタリアの三谷幸喜と言われている(という事実はない)。まあ、それくらい笑った。
で、すったもんだがあるものの、最後は登場人物全員で愛の力を高らかに歌い上げるという超ハッピーエンディング。
年明けはやっぱりこうでなきゃ!
オペラはほとんどが悲劇だが、お正月にはフィガロの結婚のような楽しい演目が良いね。
歌い手も実に楽しそうに演じていた。

歌手と言えば、最近のオペラ歌手はビジュアル的にも秀でている。
昔観たオペラ歌手は恰幅の良い方が多く、国一番の美女という設定にもかかわらず、最大限想像力を働かせても小ぎれいなトドにしか見えないような人もいた。
それに比べると、今日観たプラハ国立劇場オペラの方たちは皆イケメン、美女揃いで、そのまま実写にしてもいいんじゃないかと思ったくらいだ。
特にスザンナを演じたヤナ・シベラさんは、小柄で可憐で、役柄にピッタリだった。


こんなに素晴らしい総合芸術を生で観ることができて、ものすごいパワーをもらったような気がする。
今年はきっと良い年になる。そんな風に感じさせる年のはじめになった。

デジカメの悲劇

今日はお休みをいただき、怒濤の9連休をコンプリートさせた。ウッシッシ。
起きてみると、とても良いお天気。富士山がきれいに見える。
これはバイク日和だ。かねてからの計画を実行することにしよう。

やりたかったのは、富士山をバックに弐号機(M696)の写真を撮ること。
ウエストバックにコンデジとベルボンの「キューブ」という携帯用三脚を入れて弐号機(M696)で東に向かう。
これがキューブ。

こいつの便利さについては過去の記事を参考にしてください。

富士山の近くまで行けばどこでも撮れそうな気がするが、静岡県西部ではなかなか撮影場所に苦労する。
富士山がよく見えるところでも、実際にコンデジで撮ってみると富士山がとてもちっちゃく写ってしまう。
携帯でお月様を撮ると、「え、何これ?」と思うことがあるでしょ? アレと同じ。
肉眼では大きく見えていても、広角で撮ると何が何だか分からなくなってしまう。
だから、望遠レンズで撮らなくてはならない。望遠だと手ぶれを抑えきれないので三脚が必要になるというわけだ。
しかも、手前に弐号機を入れるとなると、カメラと弐号機の間も相当の距離(20m程度)を置かねばならない。
そんな撮影場所が、実はあるんですよ。割りと近くに。
で、撮ってみた。成功した。
来年の年賀状はこれで行こう。
満足したオッサンは、ついでだから、自分も入れて撮ってみようと思い立った。
セルフタイマーは最長で10秒。
セットしてシャッターを押したら、ひたすらバイクに向けてダッシュする。
しかし、これが遠い。体力の限界が来る。
何とかたどり着いて振り向くとちょうどシャッターが降りた。
やあ、間に合った。ブラボー!

と思った瞬間、突然強風が吹き、三脚が目の前で倒れた。
まるでスローモーションを見ているように感じたが、走って10秒の距離を戻れるわけもなく、カメラは地面に叩きつけられた。
やっちまったねえ。
キューブは軽くて良いんだけど、軽すぎるのが欠点だ。
この三脚を買おうと思った方、風にはお気を付けください。

でも、これくらいでカメラが壊れることもないでしょう。そうタカをくくっていたのだが、壊れたね。見事に。
電源を入れるとこんなメッセージが出る。

なんということでしょう!
こんなにもろいのか、最近のデジカメは。

写真の再生はできたので、さっき撮った写真を見てみた。
そこには息を切らせてゆがんだ顔をした太ったオッサンが写っていた。
使えね~じゃん!こんな写真!!
まったく、デジカメと引き替えにするような写真ではないよ。

く~っ、泣けるぜっ!

レ・ミゼラブル

少し遅くなったけど、観てきました。「レ・ミゼラブル」!



これは凄い!2時間40分の大作なんだけど、全くだれることがない。
最初から最後まで、画面に釘付けになってしまう迫力がある。

「これが涙。泣いてるの私。」(by 綾波レイ)

まさにこれ。
オッサンの目頭に熱いものがあふれ出してきた。
この歳で、こんなオッサンなのに・・・。
それくらい感動した!

映画の予告編でやってたように、録音にあわせて口パクするのではなく、お芝居の中で歌うのをそのまま録音している。だから、役者の感情がダイレクトに観客に伝わってくる。これぞミュージカルの神髄と言えましょう。でも、どうやって録音したんだろうか。
また、キャストが良い。ヒュー・ジャックマンが元々ミュージカルスターだというのは知っていたが、ラッセル・クロウやアン・ハサウェイにあれほどの歌唱力があるとは知らなかった。「天は二物を与えず」というが、この人たちには何物も与えてるんだ。

日経新聞の映画評のことを良く引き合いに出すが、この映画については、娯楽作品に辛口の評論家も絶賛していた。そうでしょう、文句の付けようがないでしょう。しかし、付けられた星は4つ(満点は5つ)。
なぜ!!!

これは絶対に観ておかないと損をする。
それほどの神推し映画です。

★★★★★★(映画中年 猫助)







公式HPはこちら。
↓     ↓     ↓
http://lesmiserables-movie.jp/

あけましておめでとうございます



謹んで新年のお祝辞を申し上げます
旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年も相変わらず、よろしくお願いいたします。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

プロフィール

猫助

Author:猫助
ウナギの里、浜松市在住。
オートバイと猫とビールをこよなく愛するオッサン。
肺年齢は89歳。

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気づいたら結構つぶやいてたりします。よかったらフォローお願いします。
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