フェルメールと巨神兵

今日は遅い夏休みをもらって、東京で美術館巡りをしてきた。

まず行ったのが、東京都美術館の「マウリッツハイス美術館展」。
もちろん、目玉はヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」だ。



なぜ、この絵がこれほど絶賛されるのか、実はオッサンには理解できていなかった。
武井咲ちゃんの方が可愛いし。



しかし、実物を見ると目が離せなくなってしまう。そして、明らかに心拍数が上昇してくるのが自分でも分かる。
絵の中に引き込まれそうになる。少し危険を感じて絵から離れた。
この絵には何か特別なものを感じる。なんだろう。上手く言葉にできないが、ヤバイよ。
写真や複製画では感じないだろう、本物が放つ妖しい魅力。
これは凄いと素直に思った。
オッサン脱毛、もとい、脱帽である。
もう、眉毛描き足したいとか言いません。私が間違っておりました。

次に行ったのが、国立西洋美術館の「ベルリン国立美術館展」。
こちらも目玉はフェルメールの「真珠の首飾りの少女」。



あっちが耳飾りで、こっちは首飾りか。ややこしいよ。
お客さんの34%くらいは間違えて入場しているのではないか。(個人の推測です)
で、この「真珠の首飾りの少女」だが、オッサンにはあまりピンと来るものがなかった。
まあ、こればっかりは好き嫌いの世界だからね。

とにかく、何が凄いのかというと、フェルメールの絵が日本に居ながらにして鑑賞でききるということだよね。
ありがたや、ありがたや。

当然だけど、どちらの美術館も大勢のお客さんで賑わっていた。
しかし、オッサンが驚いたのは「ツタンカーメン展」に並ぶ長蛇の列だった。
日本人がこんなにミイラ好きだったとは知らなかった。

二つの美術館を見て、既にお腹いっぱいになっていたのだが、オッサンにはもう一つ、どうしても行きたいところがあった。
それは、東京都現代美術館で開催されている「特撮博物館」だ。
特撮のテレビや映画はまさにオッサン世代にドンぴしゃなので、これを見ないわけにはいかない。
東京タワーや轟天号の模型など、のっけからテンション上がりまくりです。
個人的には「トリプルファイター」のマスクが懐かしくて泣けた。
短編映画「巨神兵東京に現わる」を見たけど、これは凄いね。
上映室の後に入る展示室でメイキングビデオを流しているのだが、「え、それ実写じゃなかったの? それってCGじゃなくて特撮だったの?」っていう驚きがてんこ盛りだ。
CGの薄っぺらさに慣れた目には特撮のリアルさが懐かしくもあり、新たな可能性も発見できた。
日本の特撮技術は後世に伝えなくてはいけないよね。国が主導して保護すべきだ。

最後の展示室は写真撮影OKなので、少しご紹介します。

生活感あふれた部屋に見えるが、とても小さいミニチュアからさらに外のミニチュア風景を写したものだ。


お子さんが写っていなければ、実写と見間違えそうなほどの作り込み。


東京タワーを見ると壊したくなるのがオッサン世代の共通項だが、これは既に破壊済み。

実に細工が細かい。

この展覧会は見ておいて損はないと思うよ。
一言だけ言わせていただくなら、東京都現代美術館はアクセスが悪すぎ。
炎天下を歩いて、熱中症の一歩手前になってしまった。

しかし、実に充実した一日だった。
本当に感謝、感謝です。

いくらなんでも・・・

仕事の関係で、ある職種の求人状況を調べていた。
ネットでいろんな求人サイトをのぞいたのだが、とある会社の求人に目がとまった。
勤務場所がグーグルマップで表示されるのだが、その会社の場所は「茶畑」と表示されているだけだった。

(クリックで拡大)
すごいよ。どこで働けっちゅうの。
ちなみに、製茶業の求人ではありません。
しかも、これで車通勤不可だと。
職員は毎日茶畑の中を歩いて通ってくるわけだな。
ご苦労様です。
あと一言だけ言わせてもらうならば、フルタイムなんだからせめて社会保険には加入しようよ・・・

アクセラ6ヶ月点検

今日はバイクの日だ!
天気も良し!
さあ、弐号機(M696)に乗るぞ!

と思ったら、車の6ヶ月点検を予約していた。しょぼーん。
自分でこの日に予約したので、何も言えません。
ヘルメットを置き、気を取り直してマツダのお店へGO!

オイル交換を含む新車6ヶ月点検に3ヶ月ごとのボディコートを施工してもらって、待つこと約1時間。
その間は、iPhoneで「bokete」の殿堂入りをずっと見ていた。
お店の人には一人でニヤニヤと笑う不気味な中年男だと思われたに違いない。
まあ、当たらずとも遠からず、というところか。
以前にも書いたことがあるが、このディーラーのホットコーヒーは意外に美味しい。
今日もおかわりをしてしまった。
これで、「1杯19円のアレです」とか言われたら、オッサンの味覚が疑われるところだが、そうではないだろう。
少なくとも20円はかかっているはずだ。

ピカピカになったアクセラ。

まあ、今日が晴れてて良かったね。
せっかくきれいになったのに雨では気の毒だ。
きれいな車に乗るのは気持ちが良い。
オイル交換で、調子も上々。
また遠出をしたくなったよ。

うなぎ 「なかや」

今日、定期受診に行ったら、先生に「太った?」と聞かれた。
「えへっ、そぉですかぁ~?」とごまかしてみたが、確かに太っていた。
これ以上太ると着るものがなくなって、会社にパジャマで出勤しなければならなくなる。
しか~し、今日のお昼は嫁と二人でまたまたうなぎを食べに出かけた。
結構向こう見ずなオッサンである。

本日お邪魔したのは、中区小豆餅にある「なかや」さん。
以前、会社の偉い方々(役員さん)と食事をする機会があり、その時に「浜松で一番美味しいうなぎ屋さんはどこですか?」と尋ねてみた。
○○とか××とか、有名なお店をいくつか予想していたのだが、お偉いさん方は口を揃えて、「それは『なかや』でしょう」とおっしゃった。
美味しいものを食べている方々にそう言わせる「なかや」とはどんな店なのか。

行ってみると、そこはごく普通の店だった。

外観はごくごく普通でしょ。むしろ、ちょっとしょぼいと言って良いかもしれない。(失礼)

中に入ると、カウンター席10席に4人が座れるお座敷が一つという、こぢんまりしたお店だった。
そこをご夫婦で切り盛りされている。
カウンターに座り、「上うな」をお願いする。
注文すると、ご主人が目の前で生きたうなぎをさばいてくれる。
その技の巧みさについつい見とれてしまう。
元気なうなぎがほんの数秒でさばかれ、串を打たれて蒲焼きの姿になるのだ。
焼いて、蒸して、たれに浸して焼く。
すべての行程が間近で見られるので、待ち時間が少しも長いと感じない。
実際に、待ち時間は他のうなぎ屋に比べても短いと思う。
ご夫婦の手際の良さと、こぢんまりしたお店だからこそできることなんだろう。

出てきた「上うな」がこちら。ちなみにお値段は3300円(2012/8/18現在)。

うひゃ~! 美味しそうだねえ!
一口食べてみる。
食感はふわふわで、うなぎの脂がじわっと口の中に広がる。
たれも濃すぎず、うなぎの新鮮さを殺していない。
これは美味しいわ。
会社のお偉いさん方が好まれるのもよく分かる。
あっという間に完食してしまった。

食べてる途中で、ご主人が「生肝」を出してくれた。小指の先ほどの小さなものだが、うなぎの胆のうで消化に良いらしい。新鮮なうなぎでなければ生で食べることはできないんだって。
味は、、、苦い。が、美味かった。

「なかや」さんのうなぎは鮮度が抜群。目の前でさばいてくれるのだけど、魚の生臭さが全く感じられなかった。それほど新鮮ということなんだろうか。まあ、今まで生きてたんだし。

県外の皆様、浜松はうなぎが有名だけど、「なかや」さんはおすすめですよ。
ツーリングの際はぜひお立ち寄りください。
↓ こちらが地図。


お店のホームページもありますので、そちらもどうぞ。
↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://www5a.biglobe.ne.jp/~nakaya-/


パニガーレの悲劇

DUCATI スーパーバイク1199パニガーレ。
その美しさと革新的なメカニズムで、発表と同時にバイクファンの心をわしづかみにしたSSだ。
そのパニガーレの日本発売が遂にアナウンスされた。
その写真を見て、オッサンは衝撃を受けた。

これがパニガーレのオリジナル。イタリア本国仕様。


そして、こちらが同じくパニガーレの日本仕様。


え、  何?  この長いの。
いったいどうしたの?
何があったの?

頭は混乱するばかりだ。
何がどうしてこうなった。

まるで、ボッティチェリの名画「ヴィーナスの誕生」に、「裸は不謹慎」として上から服を描き加えるような行為だ。
芸術への冒涜と言っても良い。

この竹槍のようなマフラーを誰が望んだというのか。
もちろんドゥカティの責任ではない。
ドゥカティはこのパニガーレを日本で発売できるようベストを尽くしてくれたのだから、我々は感謝こそすれ、ドゥカティを非難する理由など微塵もない。
責任は日本の過剰な規制にあるのだ。
外国で普通に買えるマフラーでも日本では規制により公道で走らせることはできない。
このような過剰な規制に意味があるのか。
実態は、マフラーを付けたい人は付けるし、車検の時だけノーマルに戻してそれで良しとなっている。
抜け道とはいえ、車検を通っているのだから、「法令遵守」には問題はない。
しかし、これは本来の法令遵守ではない。
現実に対して合理的な法律があり、それを忠実に守ることが本来の意味の「法令遵守」だ。
法律が実態に即していないので、形だけの法令遵守がまかり通ってしまうのだ。

何のための法律なのか疑問に思う。
騒音に対する規制を厳しくすれば、正義を果たしているような幻想に囚われているのではないか。
実際はどうか。
街ではDQNどもの直管マフラーが耐え難い騒音をまき散らしながら走っている。
警察はそういう奴らを取り締まれ。
待ち伏せしてねずみ取りなんかしてる場合ではない。

騒音規制に苦しめられているのはドゥカティだけではない。日本車とて同じ事だ。
オートバイは、戦後日本が復興し、ものづくり大国として発展してきた道のりの基礎となる基幹産業だったのではないか。
それを自らの国の法律がつぶすようなことをしてどうするのか。
日本で発売されるバイクが面白くなければ、日本の若者はますますバイクから遠ざかってしまう。

パニガーレの竹槍マフラーは日本の矛盾に満ちた制度の象徴だ。
悲しみの竹槍だ。
こんなに残念なことはない。

柄にもなく興奮してしまいました。
申し訳ありません。

だって、パニガーレが・・パニガーレが・・・・・

うなぎ

♪ うなぎ美味し、かの山~
だと思い込んでいたのはオッサンだけではないはずだ。

毎日暑いね。
この猛暑を何とか乗りきるために、嫁と二人でうなぎを食べに行ってきた。
お邪魔したのは、浜松市南区にある「うなぎ 大嶋」さん。
12時頃に到着すると、既に満席だった。人気店なんだね。
お店はテーブル席、お座敷、カウンターがあって、お一人様からご家族連れまで対応できる。落ち着いた雰囲気で、居心地が良い。
注文したのは「うな重(上)」3500円也。二人だと7000円。うなぎもすっかり高級料理になってしまったね。
注文してから出てくるまで、ちと時間がかかる。うなぎ屋さんはこうでなきゃいけない。
出てきたのはこちら。

焼いたうなぎを一度蒸す関東風の調理法で、身はふっくらとしている。オッサンは断然関東風のうなぎが好きだ。
何よりもこちらの売りは大井川の「共水うなぎ」を使っていること。幻のうなぎといわれているらしい。
脂肪の甘みが上品で、たれの味と良く合っている。
焼き加減も絶妙で、甘さと香ばしさのハーモニーが楽しめる。
人気店であるにはやはり理由があるんだね。
また来ようと思う。

今日は朝から散髪に行き、アクセラのガソリンを満タンにして、うなぎを食べた。
そうすると、お金のなくなり方がハンパではないね。
ちょっとビックリした。
もう少し手加減してもらえないだろうか、と誰にというわけでもなくお願いしてみた。

オイル交換とトラブルシューティング

本日、DUCATI HAMAMATSUさんにお邪魔してきました。
弐号機(M696)のオイル交換をしてもらうのと、ウインカーのトラブルをみてもらうためだ。

走行中に右のウインカーが点灯していないことに最近気づいた。
エンジンを止めて試すと、今度は点灯するので、球切れではないようだ。
自分では判断ができない(できても直せない)のでDUCATI浜松さんにお願いすることにした。
しばらく時間がかかったのだが、原因が判明した。
ケーブル類の取り回しが原因で高熱にさらされ、トラブルになっていたと。いわゆる熱暴走みたいなものなの?
文系のオッサンは説明を聞いてもいまいち理解できなかったのだが、ケーブルの取り回しを変更してくれて、トラブルは解決した。
ちなみにこの修理、結構面倒なんだが、無料でやっていただきました。
保証期間内でよかったよ。ありがたや、ありがたや。

オイル交換の方は、前回同様シェルのウルトラを入れてもらった。
やっぱり大切なバイクには良いオイルを入れてあげるべきだね。
で、オイル交換には技術料がかかるのだが、これが安いんです。
ここには書かないけど、節約のために自分でやる人が聞いたらばからしくなるような値段です。
他のストアがどうかは知らないが、DUCATI浜松さんはとても良心的だと思う。
スタッフの皆さんもとても親切で、丁寧な対応をしてくださる。
ここは皆さんにお勧めできるお店だな。
バイクに興味がある方は、DUCATI浜松さんにどうぞ。

待ち時間に「モトGP PRESS」のDVDを見せてもらってたんだけど、なかなか面白かったよ。
MCがライダーに突っ込んだ質問をして、ライダーの本音が垣間見えたりもする。
おかげで退屈しませんでした。

オイル交換してもらった弐号機。

ケーブルの取り回しが変わったのは、この写真だけではわからないね。
でも、オイルを交換してもらって、こころなしか嬉しそうだ。
これで、また気持ちよく走れるね。




Ninjaキタ━━━ヽ(*´□`)ノ゙━━━ァ!!

Ninja250Rが発売5年を経過して、ついにモデルチェンジ!!



その名も「Ninja250」に改め、デビューすることが発表されたよ!

これはカッコイイ!
Ninjaファミリーの中でも1,2を争うかっこよさではないの。
デザインはZX-10Rの直系という感じで、シャープさが際立っている。
フロントマスクはデュアルライトになり、精悍さが増した。

ちなみに、これが現行モデル。

これも十分カッコイイのだがね。

そして、新モデル。

キタ――o(・∀・`o)(o`・∀・´o)(o´・∀・)o キタ――♪
まさにネ申デザイン!!

パラレルツインのエンジン形式は引き継がれるが、設計も大きくモディファイされているようだし、走りも期待できるね。
ポジション的には現行モデルを引き継いでいるようにも見えるので、楽なんだろうな。
また、ウインカーは埋め込み式になったし、ユーザーが唯一気にしていたタイヤもワイド化されたようだ。
こうなると、欠点が見当たらない。
250ccで気軽に扱えるし、これは買いだな。
また欲しくなってしまったよ。
セカンドバイクにどうだろうか。
ん~悩む、悩む!

罪な奴よのー、カワサキさん。
プロフィール

猫助

Author:猫助
ウナギの里、浜松市在住。
オートバイと猫とビールをこよなく愛するオッサン。
肺年齢は89歳。

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