かもめの城

朝起きたら雨が降っていたので、バイクはあきらめて家で映画を観ることにした。

今日観たのは『かもめの城』(原題は「Rapture」)。1965年のフランス・アメリカ共同制作による映画だ。



画面はモノクロ。地デジの鮮やかな画面を見慣れた目には地味に映るが、オッサン世代はすぐに慣れてしまう。
まあ、小さい頃、テレビは白黒だったからね。

この映画、若い頃に深夜のテレビでやっていたのを偶然観たのだが、その印象が強烈で、ずっと忘れられずにいたものだ。
是非もう一度観たいと思って手を尽くしたが、観ることができなかった、オッサンにとって幻の映画だった。
インターネットでいろいろ調べられるようになってからは、ビデオやDVDが出ていないかと随分探し回ったが、どこからも出ていなかった。
それが、先日アマゾンで検索したら、DVDがヒットした。奇跡が起こったと、まさに歓喜(Rapture)したオッサンは速攻で注文した。
発売元は紀伊國屋書店。調べてみたら、他にも掘り出し物の映画を随分DVD化している。ぼちぼち買っていこうと思う。
欲を言えば、ブルーレイで出して欲しかったのだが、この際ぜいたくは言えない。

フランスのブルターニュ地方の海岸で父親と暮らす少女アニエスは、純粋無垢だが、情緒不安定の障害を抱えている。
アニエスは海岸でかもめを見上げては一人で過ごす日々を送っていた。
ある日、アニエスは若い男性ジョゼフと出会うが、彼を自分が作った「かかし」が人間になったものと思い込み、たちまち好意を抱いてしまう。
実はジョゼフは脱走犯だった。しかし、ともに暮らすうちにアニエスは初めて恋を知り、ジョゼフも彼女を愛するようになった。
やがて二人で暮らすようになったアニエスとジョゼフだが・・・

昔これを観たときは切なさで胸が締め付けられるような思いがした。今、この歳になって再び観てみると、当時のような強烈な感情はわき上がってこない。
その程度の映画だったのか、自分の感受性が鈍ったのか。おそらく後者だろう。今観ても十分良い映画だと思う。ラストはやっぱり泣ける。
何よりも主役のアニエスを演じるパトリシア・ゴッジが良い。僅かの作品で引退してしまったのが誠に惜しい。
監督は後にハリウッドで大作(タワーリング・インフェルノ等)を撮るジョン・ギラーミンだ。

昔一度観ただけで忘れられない映画、あなたにはありませんか?
オッサンは、こうして再び「かもめの城」に出会えたことに心から感謝している。

いやあ~、映画って本当に良いもんですねえ。(by 水野晴郎)





バイクカバー

弐号機(M696)は幸いなことに屋内保管してもらっている。
ただ、屋内といっても1週間も経つと、埃がたまったりするので、バイクカバーを掛けて保管していた。

ところが、先日、洗車をしてカバーを掛け、次の週に乗ろうとしてカバーをとったら、バイクが汚れていた。
なんと、バイクカバー自体が汚れていたのだ。
んな、バカな。
汚れを防止するカバーを掛けてバイクが汚れるなんて・・・トホホだよ・・・

まあ、初号機(Ninja250R)時代に買ったもので、3年以上経つものだし、屋外保管していた時期もあったから、仕方がないね。
そこで、バイクカバーを買い換えることにした。

購入したのは、コミネの「AK-100」。

掛けた状態はこんな感じ。



黒とシルバーの配色がお気に入りだ。
角度を変えて撮ってみる。



このカバーがとても優れている点は、耐熱素材の使用により、走行直後でマフラーが熱い状態でも掛けられることだ。
今までは、バイクを冷ましてから掛けていたので、正直面倒だった。
コミネという会社は、バイク乗りのツボを突いてくるのが上手いなあ。



今回購入したのはMサイズだ。メーカーの適合表では中型ネイキッド用となっているが、弐号機(M696)にはオーダーしたかのようにピッタリだった。
少し余裕が欲しい方はLサイズの購入をお勧めする。

愛車にはいつでもきれいな状態でいて欲しいからね。
お値段も手頃でおすすめの一品です。




1年点検

去年の3月(巨大地震の直前でした)、弐号機(M696)を相棒に迎えて、ほぼ1年が経つ。
ということで、昨日、1年点検を受けにドゥカティ浜松さんに行ってきた。

当然ながら、ドゥカティ浜松さんには、ドゥカティのバイクがずらっと並んでいる。
これはテンション上がりまっせ。
ドゥカティストアの雰囲気ってすごく好きなんだな。
いつものようにコーヒーをいただきながらディアベルのDVDを観る。
そして、ふと横を見ると、そこにはディアベル・カーボンの本物がある。



お~、ディアベ~ル!ディアベ~ル!
かっこいいなあ。
いつか、家に来なさいね。

点検はバッテリーの充電があるため、昨日は弐号機を預けて帰った。

そして、今日の夕方、点検が終わったという連絡を受け、弐号機を迎えに行った。

費用は、消費税込みで21000円也。
点検を受ける前にネットで調べたら4万円とか、5万円とかいう数字が出てたのでちょっとビビッていたのだが、これなら全く適正範囲だ。
なんたって、これだけの項目を点検してくれているのだから。



外車の維持が高くつくということは、もはや都市伝説なのかもしれない。
だって、

1年間、トラブルゼロだもん!

おまけで、キーホルダーいただきました。



ありがとうございま~す!

帰り際にストアマネージャーの方に「きれいに乗ってますね。」と言われたことが、何よりも嬉しかった。



1年間ありがとう。これからも末永くよろしくね。



話は変わるが、オッサンは先週の日曜日に嫁と何年かぶりにボウリングをした。



そしたら、金曜日になっておしりの筋肉が痛くなり、土曜日になって左膝が痛むようになった。
どうなってんの、俺の身体。老化にもほどがあるわっっ!!

やはり、バイクも人間も日頃のメンテナンスが大事ということで。


プロフィール

猫助

Author:猫助
ウナギの里、浜松市在住。
オートバイと猫とビールをこよなく愛するオッサン。
肺年齢は89歳。

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