白鳥の湖

ボリショイ・バレエの公演を観に行ってきた。演目はおなじみ「白鳥の湖」。

オッサンはこう見えてバレエが大好きで、四半世紀ほどバレエ公演に通っているが、こんなラストは初めて観た。

王子はロットバルトからオデット姫を救い出そうと奮闘するが、力尽き、オデット姫はロットバルトの手によって王子の目前で命を奪われてしまう。
悲しみに暮れる王子を残して静かに幕が下ろされていく。

ちょっとショックだったわ。こんな救いようのない話ってありか。

昔は王子の活躍でロットバルトを倒し、二人は幸せになるというハッピーエンドだった。精神衛生上はこれで良いと思うのだが。

10年くらい前からは、ロットバルトは倒すが、引き替えに二人は湖に沈んでいくという結末が主流になった。これが原典版なのでそうしたらしい。しかし、悲劇には違いない。

で、今回のラスト。これからはこの終わり方が普通になっていくのだろうか。なんて後味の悪い終わり方。
時代は変わるということなのかな。覚悟して観に行かねばならないよ。

ちなみに、今日の公演にもお子さんが結構来ていた。バレエを習っているであろう子は一目でそれと分かる。
みんな顔が小さく、手足が長い。どれ一つとしてオッサンにはないものだ。うらやましいって言うか・・・
私が勝てるのは頭の大きさと座高の高さだけ。
後ろに座った人、ごめんね。


冒険者たち

今日はお天気が悪く、弐号機(M696)に乗ることができなかった。
仕方がないので、家で映画を観ることにした。

観たのは1967年公開のフランス映画、「冒険者たち」。


左からDVD,Blu-ray,サントラCD
もうDVDを観ることはないかもしれないが、捨てることができずにとってある。
それくらい、オッサンにとってこの映画は特別なものなのだ。
1967年当時はまだ小さかったので、さすがにリアルタイムでは観ていないが、若い頃初めて観た時の感動は今になっても全く薄まることがない。

ブルーレイのジャケットには、「映画史上、日本人がもっとも愛したフランス映画」と書いてある。
なるほど、そうかもしれないね。
40年以上経った今観ても、全く古さを感じさせないのは名画の名画たる所以だろう。
とにかく、主演の3人が輝いている。
アラン・ドロンの格好良さ、リノ・ヴァンチュラの渋さ、ジョアンナ・シムカスの美しさ、これらが組み合わさって、永遠に光を放つ青春の奇跡として、フィルムに焼き付けられている。
どうして、昔の俳優の仕草はこうもカッコイイのだろうか。
そして、この映画の奇跡はまた、夭折の天才作曲家、フランソワ・ド・ルーベの音楽によって支えられている。

これから観るかもしれない人のために、あえてストーリーには触れなかったが、これは観ておいて損のない映画だと思うよ。
オッサンのイチオシです。

ちなみにアラン・ドロンが劇中で乗るバイクはBMWのR69だと思うんだけど、その乗りこなし方がまたカッコイイ。
あんな風な大人になりたかったよ。
もう遅いけど。






ロボジー

今日、映画「ロボジー」を観に行ってきた。
こういう、頭の中を空っぽにして楽しめる映画は良いね。
面白かったよ。
ミッキー・カーチスのじいさんっぶりも良かったし、吉高ちゃんは可愛かったし。
矢口監督の映画って、やっぱり面白いね。
もっと、どんどん作り続けて欲しいです。

ところで、チケットを買うとき、「ロボジー(ドレレ)お願いします」と言ったら、中の人に「ロボジー(ミレド)ですね」と確認された。
これは映画の内容からも考えて、「ロボジー(ドレレ)」だと思うのですが、どうでしょうか、皆さん。

ただいま絶賛公開中です。

公式HP




ワイルド7

オッサンがこれほどまでバイクを好きになるきっかけは、やはり子供の頃に読んだ望月三起也先生の「ワイルド7」の影響だと思う。
(多少仮面ライダーにも影響されたような気もするが。サイクロン号最高。)

映画のようなストーリーと迫力のある画で、とにかくワクワクさせられるマンガだった。
今読んでも、十分に面白い。画も古さを全く感じさせない。



バイクに乗るときの服装について、あれこれ悩んでいたときがあったのだが、ある時、ふと思いついたのが、ワイルド7だった。


これこれ、これなんだよなー。実は自分はこの格好でバイクに乗りたかったんだよ。そう気づかされた。
しかし、まあ、この格好そのままでバイクに乗ったら、今ではコスプレと思われてしまうのがオチだろう。
ただ、潜在意識の奥にまで刷り込まれていたワイルド7の影響には我ながら驚いた。



そんなワイルド7が映画になって、帰ってきたというのだ。
どうだろうか。八百や両国さんのいないワイルド7なんて、面白いのか。
観に行くかどうか迷ったのだが、ここはワイルド7のファンとして、見届ける必要があると思い、遅ればせながら昨日観に行ってきた。

結果は、「思っていたよりもずっと面白かった」というものだった。
基本設定はそのままだが、キャラクターは背景や性格付けが全く別物と言っていい。
それにもかかわらず、やはりワイルド7はワイルド7だった。
飛葉ちゃんを中心にして野生の7人が悪を退治する姿は見ていて爽快感がある。
バイクのアクションも良くできていた。

(公式HPから拝借)
ユニフォームも、原作のテイストを活かしながら、現代風にまとまっていて、破綻がない。

文句の付け所もあるにはあるが、総じて楽しめる作品になっていたと思う。
続編ができたら、また観に行くだろうな。



ちなみに原作でオッサンが一番好きだったキャラクターは誰か。
飛葉ちゃんは別格として、一番のお気に入りは八百だったよ。
愛車はノートン・コマンドー750S

三つ子の魂百まで。よく言ったもんだ。

あけましておめでとうございます

新しい年を迎え皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

本年もよろしくお願い申し上げます。


プロフィール

猫助

Author:猫助
ウナギの里、浜松市在住。
オートバイと猫とビールをこよなく愛するオッサン。
肺年齢は89歳。

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