慣らしセカンドステージ突入

ゴールデンウィークの初日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日、ドゥカティ浜松さんに弐号機(M696)を迎えに行った。
1000キロ点検は無事終了。異常は見られなかったとのこと。
明細を見ると、ずいぶん細かいところまで見てくれているが、今回は初回点検なので工賃はドゥカティ浜松さんの負担となる。
オッサンが支払ったのはオイル、フィルター、ワッシャ代の実費のみ。全部で11000円弱だった。
今までレッドバロンのオイルだったので、ずいぶん高いオイル使うんだなという気もするが、人間で言えば血液に当たる大事なものなので、できるだけ良いものを入れてあげたい。
いよいよ慣らしも第二段階へ。
7000回転まで回すことができる。
弐号機に乗っていると、6000回転くらいからが面白いんじゃないかと感じる。ただ、注意しないと7000回転を超えてしまうので、2500キロまでは自重して運転することにする。

ドゥカティ浜松さんを出て、どこに行こうか迷ったが、特に目的もないので、いつものカフェへ行くことにした。

金曜は定休日だが、GWなので営業していた。ラッキー。


オッサンの頭の中にある「リラックス」という言葉をビジュアル化するとこうなる。


窓からに見える青い海はアドリア海だ。

いかん、また妄想が始まった。
アドリア海なんて見たこともないくせに。


海岸沿いの道は実に気持ちいい。
アドリア海だということにしてください。

帰り道、高速は混むと思ったので、バイパスを使うことにしたが、これが大誤算。
静岡から浜松まで、ずっと渋滞していた。
紳士であるオッサンは、普段はすり抜けなどしないが、ここまで混むと話は別だ。申し訳ないと思いながら、何百台という車をパスしていく。
弐号機は軽いので、すり抜けも簡単だ。250の感覚で前に進める。

ところが、トンネルは道幅が狭く、すり抜けができない。
仕方なく、前の車に従ってノロノロと走っていく。

オッサンはトンネルが嫌いである。
暗いし、暑いし、うるさいし、おまけに臭い。
最初、息を止めて運転していたが、トンネルが思いのほか長く、死にそうになったので、やむなく呼吸を再開した。

と、そんなとき、前方の道路脇に黒い物体を発見した。
何だろう。
カツラに見える。

(ヅラか?ヅラなのか?・・・)

降りて確かめたいが、微速とはいえ、トンネル走行中に停車するのは危険きわまりない。
停車はあきらめた。
次第に物体が近づいてくる。
いよいよ再接近距離となる。

カツラだ。

「誰か、カツラを落とした方はいらっしゃいませんか~?」
親切なオッサンは叫んだが、トンネル内では誰にも聞こえない。

誰だ。誰が落としたんだ。
オープンカーの人か。
トンネルに入るときと出るときでは別人になっているのではないか。
謎が謎を呼ぶ。

真相は文字通り、闇の中である。

Ninja250R

Ninja250Rのスペシャルエディションが出た。


これはカッコイイでしょ。いけてるでしょ。
ていうか、なぜ初めからこれを出さないのか!と言いたい。
慢性カワサ菌保有者のオッサンにはとても魅力的に映る。
あえて言うなら、アンダーカウルに少しある緑色の部分も黒で良かったと思うくらいだ。
これで黒い部分にモンスターエナジーのロゴでも貼ったらどうでしょう。
これはお買い得ですよ、旦那。400台限定。今すぐカワサキのお店に走ろう。


今日、ドゥカティ浜松さんから電話があって、日曜日に初回1000キロ点検に出した弐号機(M696)ができあがったという。
明日受け取りに行く。今から楽しみだ。
これで5500~6000回転の縛りから解放される。
かといって、2500キロまでは7000回転が上限だから、喜んで回しすぎないように気をつけねば。
弐号機が覚醒するまで、もうしばらくの辛抱だ。

レーシング少女

若者よ、身体を鍛えておけ、

美しい心が、たくましい身体に、

からくも支えられる日が、いつかは来る。

その日のために、

身体を鍛えておけ、

若者よ。

(ぬやま・ひろし『若者よ』)

ぬやまひろしは、徳田球一の娘婿である。

って、余計に分かんないって・・・。

まあ、とにかく、鍛えている若者は美しい。


バイク乗りの間で密かにベストセラーになっている(らしい)本を買ってみた。


『レーシング少女』 郁子 匠(うべ たくみ) ポプラ文庫ピュアフル 651円

タイトルとカバーイラストに気後れしたオッサンは、こっそりアマゾンで注文した。

ミニバイクのレースを舞台に、熱血スポ根少女とライバルの天才少女を中心に繰り広げられる青春劇。
一行で書いてしまうと、ありふれた話に思えるが、これがなかなか面白かった。

その一つの要因としてレースの様子やライダーの心情ががリアルに書き込まれていることがあると思う。

そこで思い出したのが、佐藤多佳子の「一瞬の風になれ」だった。
陸上競技にみじんの興味も持っていなかった自分が、小説を読み終える頃にはすっかり陸上通になっていた。
それくらい、物語の世界に違和感なく引き込まれたのは、きめ細かい描写があればこそだったと思う。

そう考えると、「レーシング少女」はバイクレースに興味のない人が読んでも十分面白いはずだ。
ストーリーが青春ものの類型的なパターンを脱しきれないことを差し引いても、一つのことに集中して一心不乱に自分を鍛える若者の姿を、オッサンはとても美しいと思う。
陸上競技であれ、バイクレースであれ、青春の美しさは普遍であり、オッサンはそこに共感するのである。

主人公がMotoGPのライダーを夢見るという設定があり、様々なライダーの名前が出てくる。
ダニ・ペドロサ、ミック・ドゥーハン、そしてギャリー・マッコイ!
そんな名前を見つける楽しみもこの小説は持っている。

書店で堂々と買えば良かった。オッサンは少し後ろめたい気持ちになった。

お時間のある方は、是非ご一読を。



つまらない大人には なりたくない。

(『ガラスのジェネレーション』 佐野元春)



がんばれ、日本の若者たち。



慣らし終了

今日で弐号機(M696)の慣らし運転も最後となる。

昨日は西の岬へ行ったので、今日は東の岬に行ってみることにした。


海岸線の道はいつ走っても爽快だ。
静岡県に住んでいて良かった。

毎回食べることを書いているような気がするが、今日も少し。
お昼は御前崎でも有名らしい「磯亭」で食べることにした。


11時半の時点で既に順番待ちが10名以上いた。
若い頃は行列に並ぶのは大嫌いだったのだが、最近は不思議と苦にならなくなってきた。歳をとるって素敵。
20分ほど待つと、名前を呼ばれ、お座敷に通された。
注文したのは刺身定食。


刺身の盛り方が半端ではない。これで1575円。地元で獲れた魚だけあって、鮮度も高く美味しゅうございました。
順番待ちをしても食べたくなるのは納得できる。
毎日刺身を食べているようだが、好きなんですよ。お刺身が。


走行距離は1055キロメートル。工具のマークが出た。点検時期のお知らせだ。最近のバイクは賢いね。


お疲れさま、弐号機。来週はオイル交換してもらおうね。

慣らし最終段階

週間予報では雨が降るはずだったが、起きてみると良い天気だったので、弐号機(M696)の慣らしへ。
今日は目的地は愛知県の伊良湖岬。

昨日、ヘルメット用スピーカーを正しく付け直したので、今日はナビに道案内を頼むことにした。
が、浜松から伊良湖まではほぼ一直線。
潮見バイパスから42号線に入ると、ナビは

「40キロ以上道なりです。」

と言い残して沈黙した。

チッ。ヘルメットの中で舌打ちした。ナビなんていらないじゃん。
急に無口になった相棒は話しかけても答えず、気まずい雰囲気のまま伊良湖岬に到着した。


恋路が浜。ロマンティックな名前が付けられた浜辺には何か由来があるらしい。調べるのが面倒なので省略。


「太平洋、波高し。」である。私がサーファーなら喜んで海に飛び込んでいたことだろう。サーファーでなくて良かった。

伊良湖岬の名物は「大あさり」。せっかくだから食べてみることにした。


恋路が浜に面して、飲食店が並ぶ。今日は休日で駐車場も賑わっている。


数あるお店から、私が選んだのは「灯台茶屋」。
特に理由はなく、最初に声をかけてくれたので、入ってみることにした。
この辺は男らしいというか、あっさりしている。

注文したのは、「灯台茶屋定食」。1360円。


お刺身中心の定食だが、メインはやはり、

大あさり。お盆に載りきらないので別のお皿で出てきた。

大あさりの味はというと、、、貝の味だ。シジミでもハマグリでもない、あさりの味。グルメリポーターには絶対なれないと思う。
プリプリした食感で、口の中に磯の香りが広がる。意外なほどに柔らかく、歯ごたえという意味ではタコの方が手強かった。

お腹いっぱいになって、お金を払ったら、おばちゃんがパイナップルをくれた。
おばちゃんに神様の祝福がありますように。

パイナップルを美味しくいただくと、帰路へ。
帰り道もナビは相変わらず無口だった。

総走行距離968キロメートル。
明日晴れてくれれば、1000キロ突破は間違いない。
やっと慣らしが終わって、初回点検を受けられる。
弐号機がいよいよ本領を発揮してくれるのが楽しみだ。

ヘルメット用スピーカーを付け間違えた件につき

4月2日のブログにヘルメット用スピーカーを取り付けた記事を書いた。

 面倒なので、適当に付けてみた。
 右と左を間違えてたら大笑いだ。
 たぶん大丈夫。うん。

大丈夫じゃなかった。

右と左を間違えていた。
自分は世界でも4番目くらいのバカだと思う。
泣ける。

QueenのBohemian Rhapsodyで確認したので今度は大丈夫だ。


ジャックがDリングの方にくるのが正解。

皆さん、説明書はよくお読みください。

生ロールケーキ

本日、ご近所に生ロールケーキのお店がオープンした。
これは嬉しい。
が、生じゃないロールケーキってどんなのだ。
干しロールケーキ? ・・・却下。

仕事帰りにお店に寄ってみた。
桜とか、イチゴとか、チョコとか、フルーツとか、、、いっぱい種類があって迷ってしまう。
とりあえず、一番ベーシックな「生ロール」というやつを一本買い求めた。
お値段は1420円也。


どーん。でかい箱。


当然だが中のロールケーキもでかい。全長50センチ。
50センチ・・・=0.5メートル。和田アキ子の足くらいあるのか。
1センチあたり28.4円だ。安い。大丈夫か。


思い切って5センチほどカットしてみた。
甘さは控えめでさっぱりしており、これなら10センチでも食べられそうだと思った。
美味しゅうございました。
また明日食べよう。

ちなみにお店の名前は藤栄堂
通販もしてくれるらしい。
10本買うと送料無料。
10本=5メートル。ほぼ和田アキ子の身長に等しい。
食えるか?!

キザシ

今日、スズキのキザシを見た。

この文章を普通に読み過ごした人は相当の自動車マニアだ。かなり変態チックと言っても良い。

スズキのキザシとは、そう、スズキ自動車の誇る最高級スポーツセダンなのだ。



日本に何台走っているのかは知らないが、そのうちの一台を見てしまった。

浜松を走っている自動車はスズキ率が高い。
スイフトは累計販売が200万台を超えたそうだが、そのうち190万台は浜松で売ったに違いない。(あくまでも個人的な推測です。)
まあ、スズキが浜松で売らなければどこで売る、という気もするが。

そんなスズキ率の高い浜松でさえ、キザシを見たのはこれで2回目だ。初めて見たときは異常に興奮した。金正日が操縦するUFOを見たぐらいに驚いた。
友達に教えようと思ったが、私に友達はいなかった。
というわけでブログで発表しました。
興奮のあまり口走ってしまったことをお許しください。

こんなに珍しい車を見たんだから、これはきっと良いキザシに違いない。


バイク用ナビ

キタ━━━━ヽ(・∀・` )ノ━━━━!!!!
「RWCは、防塵防滴仕様のバイク用ポータブルナビ「X-RIDEバイクナビ XR350MC(RM-XR350MC)」を4月25日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は29,800円前後。
 3.5型液晶を搭載したバイク用のポータブルナビ。IP54(防塵5級、防滴4級)の防滴仕様となっており、付属のマウントを利用することでバイクに装着できる。WMVやAVI(XviD)の動画再生に対応するほか、MP3/WMA/WAVの音楽、JPEG画像の再生も可能となっている。
 地図はゼンリンの全国版で、約200万件の住所検索や約40万件の名称検索、約1,000万件の住所検索に対応。駅名検索や緯度、経度検索にも対応する。登録地点は最大500件、登録ルートは最大10件、目的地履歴は最大100件まで表示できる。
 Bluetoothも搭載するほか、Bluetoothヘッドセットも付属。音声案内などのチェックに利用できる。USBポートやmicroSDカードスロットも装備。バッテリは内蔵リチウムイオンで、使用時間は約5時間。外形寸法は103×22×88mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約234g。 」




ふ~ん、そうなの。
私がNV-U35を買ったと思ったらこんなのが出るワケね。
何でもありのてんこ盛り機能でこの価格。
実に美味しいところを突いている。

実はNV-U35購入直後にはユピテルからこんなのも出てた。
ATLAS オリジナル コンテンツ ナビゲーション for Rider MCN43si

4.3インチモニター、IP57準拠の防水・防塵性。bluetooth対応。
価格が高めでイヤホンも別売りなのがマイナス点だが、ユピテル製だけあって、オプションのユニットを取り付ければレーダー探知機能も追加できる。この製品の特長はここだね。

内蔵メモリはRWCが2メガ、ユピテルが4メガ、ソニーが8メガ。私のNV-U35が唯一勝っているのはここ。まあ、検索性などナビの性能に直結するので、良しとするか。今や2メガでは物足りないものね。

何はともあれ、バイク用のナビがZUMO660だけでなく、選択肢が増えてくれるのは良いことだ。

話は変わるけど、こんなの出たよ。


RX-7RR5 AOYAMA GP 税込み63000円

青山博一選手のレプリカモデル。激シブす。
いいね。欲しい。


ヘルメットホルダー

helmetとhamletを間違えちゃいかんよ、君。


我が弐号機(M696)にはヘルメットホルダーがない。
そんな小細工は必要ない、と言わんばかりの省きようだ。

初号機(Ninja250R)に乗っていたときは、定番ともいえるsuzukiチョイノリ用のヘルメットホルダーをハンドルにくっつけていた。
弐号機にも汎用品を付ける手はあるが、ハンドルには既にシガーソケットとRAMマウントを付けており、これ以上うるさくなるのは避けたいところだ。
また、鍵が増えるというのも困る。

そこで、「キーロック付きカラビナ」を買ってみた。


ダムトラックス製の60mmタイプというやつ。大きさはこんくらい。
ナンバーの組み合わせは任意で設定できる。
これで車体に留めておこうというわけだ。なかなか上手いこと考えるね。

ところが、いざ付けようと思うと、付けられるところが限られてしまう。
結局、こんなところに。



少し離れてみると、、、


こんな感じ。

まあ、悪くない気はする。行楽地に停めておくと簡易ゴミ箱にされそうな恐れはあるが。

ただ、カラビナにも欠点がいくつかある。

・ヘルメットに細かい傷が付く。
 ゴロンゴロンと動くんでしょうね。まあ、気にしませんが。
・数字が小さくて読みにくい。
 加齢による影響だ。若い人には関係ない。
・夜になると数字が読めない。
 ライトがないと無理。暗くなるまで放置しておくとえらいことになる。

こんな具合で一長一短がある。
赤くて美しいフレームに無骨な汎用品を付けるようなマネはしたくないので、当分はこれで様子を見ることにする。

何か良いアイディアがあったら教えてくださいませ。


プロフィール

猫助

Author:猫助
ウナギの里、浜松市在住。
オートバイと猫とビールをこよなく愛するオッサン。
肺年齢は89歳。

カウンター
twitter
気づいたら結構つぶやいてたりします。よかったらフォローお願いします。
カレンダー
03 | 2011/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
お買い物をどうぞ
雑誌でも読むか