弐号機(改)、発進。

我が家に弐号機(M696)が来てから丸6年を過ぎました。
そもそも、なぜモンスター696を弐号機と呼んでいるのかと申しますと、単に赤いからであります。2台所有しているとか、そんな財閥的な事実はございません。
私の年代ですとシャア専用機と呼んでもいいのですが、3倍の速さで走れるわけでもなく、自分がエヴァヲタであることから弐号機と呼んでいるわけです。

7年目に突入した弐号機のために、何かしようと思い立ったわけです。
で、少し手を加えてみました。

こちらはビフォー。
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いつもの弐号機であります。

で、こちらがアフター。
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どこが変わったでしょうか。

では、正解です。
1.アンダーカウルを付けました。
2.タンデムカバーを交換しました。
3.シートをオリジナルの黒に戻しました。

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迫力が増しましたね。自己満足ですが。

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反対から見てもOK。

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後ろから見ても死角なし。

1.アンダーカウルは、実はアンダーカウルではなく(ややこしい)、ただのお飾りなのです。
メーカーであるBARRACUDA様は「エンジンスポイラー」と呼んでおります。
当然オイルパンの機能などありません。ただ格好いいだろうと思って付けただけです。
素材はただのプラスチックです。自分で組み立てねばなりません。
EuroNet様でお安く買いました。

2.タンデムカバーはde"Light様のFRP製を購入しました。
さすが日本製。仕上げがきれいで精度も言うことありません。
高さが増して迫力もアップです。高くなった分、カバーの中に小物が入るようになっています。
多分入れることはないでしょうが。

3.シートは純正のノーマルシートです。
染めていた髪を黒髪に戻したような、ちょっとした落ち着きを感じます。
「やっぱり君には黒髪が似合うね」(変態)であります。

アンダーカウルもタンデムカバーも両方とも真っ黒でした。
かつ、組み立ても取り付けも自分で行うわけです。

式波・アスカ・ラングレー様は「あたしが気に入ったら、赤く塗り替えてよね。」とおっしゃいましたので、ここは当然赤に塗ります。

ここで、とても大事なことを忘れていました。
とてもとても大事なことでした。

実は、私は不器用なんです。

自分でバックミラーを交換しようと思って、ネジを切り取ってしまったくらい不器用なんです。
意味がおわかりにならないと思いますが、ドゥカティ浜松の皆様にはお世話になりました。

しかし、今更後には引き返せません。
色を塗りました。
工程はプラモ作りと同じです。
下地作り→脱脂→プラサフがけ→塗装→クリアーがけ→コンパウンドで磨く→完成
プラサフは白ではなくグレーにしました。
塗料はソフト99様の「マツダ用ブレイズレッド」がビンゴ!でした。
たまにはヤフー知恵袋も役に立つもんです。
既存のタンクやフェンダーとの違和感がなく、私くらいのド変態ド素人には純正と区別がつかないくらいです。
よく見ると垂れて、みっともないことになっているのですが、少々のことは気にしない性格なのが功を奏しております。

アンダーカウルの取り付けにはちょっと工夫が必要でした。
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よく見ると、カウルの真ん中に穴が開いています。
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本来ですと、ステーを写真の黄色のボルト位置に取り付けなければならないのですが、ボルトのネジ径も長さも違っており、白の位置に取り付けざるを得ませんでした。仕方がないので、カウルに穴を空けて白の位置で固定したというわけです。
イタリアに声が届くなら言いたいことがあります。
「ふざけんなよーーーーーーーーー!!!!」

取り付けてみて、自分的には大変満足しているのですが、一つだけ困ったことがありました。
足をこれまで以上に高く上げないと、タンデムカバーにぶつかるのです。
短足のおじさんには毎回股が裂ける思いでございます。
ただ、これにもおまけがありまして、足を高く上げることを意識するおかげで、ウインカーにミドルキックをブチかましてへし折るということが避けられるようになったわけです。
世の中、万事塞翁が馬でございます。

これからも弐号機(M696)と生きていく私でございます。
引き続き皆様の温かいご支援を賜りますれば幸いでございます。

祝!6周年

早いもので、弐号機(M696)が我が家に来てから丸6年になりました。
おめでと~!!!
そんなわけで、先週、ドゥカティ浜松さんに12ヶ月点検をお願いしました。
弐号機を持って行くと、お店の人にウインカーが折れていると言われました。
え!? ウソでしょ? なぜ気づかない? もう意味がわからない。
自分にわかるのはタイヤがついているかどうかくらいなもんですな。
振り返れば、去年から今年にかけては弐号機にとって災厄続きとなってしまいました。
立ちゴケしたり、左のミラーをぽっきり折られたり、右のミラーをポッキリ折ったり、また立ちゴケしたり……。
その度に深く落ち込むわけですが、いつもドゥカティ浜松様がなんとかしてくださいました。
本当に感謝です。

点検が終わり、本日、弐号機を迎えに行きました。
すごく気持ちよく走れます。
気分爽快!ってやつです。
6年経って、もう7年生になるけれど、ますます快調です。
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本日の弐号機であります。
今日は富士山がとてもきれいに見えました。
え、どこかって?
ここですよ。
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本当に気持ちの良いお天気でした。
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これからも弐号機とともに走り続けよう。

よっしゃ。明日も頑張る!

6年目の決断

3連休の中日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。


昨日、相棒の弐号機(M696)とともにドゥカティ浜松さんにお邪魔しました。

目的は弐号機の小変更です。

どこを変えたのでしょうか。


まずは変更前。

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そして変更後。

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微妙過ぎて分からない…。


正解はハンドルの交換でした。

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こうなりました。

と言っても、ハンドルの写真を見ただけでは本人でも分かりません。


実は、ハンドルの長さを左右1.5cmずつ、合計3センチ短くしたのです。

3センチって、写真では分かりづらいのですが、見た目の印象が変わっています(これは本人にしか分からないと思いますが)。

一番大きく変わるのは乗り味です。

幅が3センチ狭くなったことでポジションがしっくりきて、さらにコントロールがしやすくなりました。


でも、何故いまさら、と思われるかもしれません。

5年以上弐号機と付き合っていますが、ハンドルの幅だけが気になっていたのです。

慣れていると思っていたのですが、ひょっとしてもう少し幅が狭くなればもっと良くなるかもしれないという思いがずっとありました。

それで、先日ドゥカティ浜松さんに伺った際、何気なく話をしてみると、ハンドル交換を勧めていただきました。

紹介いただいたのはアエラ様の696用ハンドルバー(LOW)でした。

アップタイプもありますが、自分は幅だけが気になっていたので、LOWタイプをチョイスしました。

本当はもう少し絞り角を付けられれば良かったのですが、タンクと干渉してしまうのであきらめました。

ハンドル自体のお値段も取り換え工賃もとてもリーズナブルで、思ったよりもずっと安くすみました。

しばらく走ったのですが、たかが3センチ、されど3センチです。

実際、より車体のコントロールがしやすくなりました。

残念なのは、もうその事実に慣れてしまったことでしょうか。それくらい乗りやすくなったということです。

6年目の相棒ですが、ますます離れがたくなってきました。


ところで、ハンドル交換のきっかけになったドゥカティ浜松さんの訪問ですが、実は、今年の5月に弐号機を押しているとき右側に倒してしまったのです…。(体力の衰え…)

特にダメージはなかったと思っていたのですが、リアブレーキを踏もうと思った時に、何と空振りをしてしまいまして、よく見ると、ペダルが若干内側に曲がっているのを発見しました。

今月になり、ドゥカティ浜松さんに相談したところ、あっという間に、しかも無料で直していただきました。

無料で直してもらったから言うわけじゃありませんが、スタッフの方は皆さん気さくで親切だし、仕事は確かで、お値段もリーズナブル。とてもいいお店だと思います。

昨日も、巨大でとても乗れそうに思えないムルティストラーダについて、買うつもりもないのにいろいろ質問しましたが、嫌な顔一つせずに教えてくださいました。

バイクに長く乗り続けたいと思ったら、こういうお店を見つけることでしょうね。自分は幸運でした。

最近はスクランブラーが気になってます。コンパクトで乗りやすそうだし、どこへでも行けそうだし。


弐号機もドゥカティ浜松様も、これからもどうぞよろしくお願いいたします。







祝5周年!

今年に入ってろくな事が起きていない。

まず、1月17日に人生初の握りゴケをやってしまった。
(詳細はこちら
これで、元々神経痛で痛かった脚に打撲の痛みが加わって、満足に歩けなくなってしまった。
もちろん弐号機(M696)にも乗れない。

だんだんと脚の痛みが和らいできた2月の初め。
今度は突然40度の熱を出してぶっ倒れた。
検査の結果、インフルエンザではなかったが、熱は丸々4日間続いて、マジで死ぬかと思った。

ただ、良いこともある。人生はバランスが肝心だ。

我が愛しの相棒、弐号機(モンスター696)が5歳の誕生日を迎えました!
オートバイの5歳って、人間で言ったら何歳ぐらいなんでしょうか。
なんて、バカなことを考えるくらい溺愛している。
2回目の車検である。
お願いしたのはもちろん、ドゥカティ浜松様である。
相棒を長生きさせたければ、名医に託すのが最良の方法だ。
今回はタイミングベルトの交換をしてもらった。
2万キロか4年経過時が替え時だそうで、弐号機は1万6000キロしか走っていないが、既に5年経過しているので交換してもらうことにした。
ネットでは2年ごとに交換なんて書いているが、そんなに買えなくてもいいんだね。
ベルトは2本で1万5000円。重要なパーツで汎用品なんてないから、これは適正価格なのである。
もちろん、重要なパーツだから、ドゥカティ浜松様以外にお願いする気にはなれない。
また、あるお店では交換した古いベルトを廃棄するのに料金を請求されたなんて恐ろしい話を読んだが、ドゥカティ浜松様では、当然そんな請求はされませんでした。

5年間でモンスター696の維持費がどれくらいかかったか計算してみようかと思ったのだが、めんどくさいのでヒマな時にやってみる。
外車は維持費が高いと言われるが、そんな実感はない。恐らく大差はないでしょう。
ドゥカティ浜松様、今回もお世話になりました。ありがとうございました。

リフレッシュした相棒と共に浜岡砂丘の河津桜を見に行った。
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二輪駐車場で待つ相棒。

桜はもう終わったのかと思っていたが、まだ大丈夫だった。
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お天気が良くて最高でした。

その後、御前崎の岬から雄大な太平洋を眺めて、自分の心をリフレッシュさせる。
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弐号機は何だかきれいになっていた。ちょっと大きめに貼っております。
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お店の人が掃除してくれたんだ。
普段あまり手をかけてやれなくて申し訳ない。

あっという間の5年だったが、とても充実した5年だった。
ドゥカティ浜松様には面白そうなバイクがたくさんあって、どこからか(買っちゃえよ~)なんて悪魔の囁きが聞こえてくるような気がするのだが、弐号機は僕の大切な相棒なので、これからも乗り続けたい。
まずは、常に弐号機に手をかけてやれる環境作りを今年の目標にしよう。
あと、自分の体調管理もねえ。

ユリカモメとテントウムシ

今日はお天気も良く、弐号機(M696)と共に浜名湖を一周してきた。
まず目指したのは天竜浜名湖鉄道、通称天浜線の「浜名湖佐久米駅」である。

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もう着きましたか、そうですか。

浜名湖佐久米駅は無人駅であるが、毎年冬の時期にユリカモメの大群が訪れることで有名になっている。
駅にある喫茶店の「かとれあ」さんがユリカモメたちに餌やりをしておられる。

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この通り駅である。

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駅なので当然電車も来る。

でも、ふだんは可愛いユリカモメたちが駅でのんびり羽を休めているのである。
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線路内もへっちゃら。

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「かとれあ」さんに「ユリカモメの餌」が100円で売られているので、多くの人がユリカモメとの交流を楽しんでいる。

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カモメと美少女なんてのは実に絵になるわけで、おじさんは「未来少年コナン」のラナを思い出してしまいました。

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ああ、ユリカモメのなんて可愛らしいこと!
ちなみにユリカモメはカモメより随分小さいらしい。
カラスよりも少し小ぶりな感じで、これなら勝てそうな気がする。
この歳になって小さな鳥相手に勝つも負けるもあったもんじゃないが、カラスにはどうしても勝てる気がしないのである。

せっかくなので、「かとれあ」さんでお昼をいただくことにした。
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時間が早かったので僕以外誰もいなかったが、この後あっという間に満席になってしまった。
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数あるメニューの中から「自家製ビーフカレー」をお願いした。
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サラダが付いて800円(税込み)。
これが美味しいの!
喫茶店のレベルではない。
きれいな人が作ったから余計に美味しいと感じたのかもしれないが。
帰宅後ネットで調べたら、お店の人は駅長さんのお嬢さんらしい。

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食事を注文した人は300円で本格的なコーヒーがいただけます。
このコーヒーがまた美味しいわけよ。
ユリカモメがいなくても、コーヒーを飲みに来るだけの価値がある。


大満足で佐久米駅を後にして、弐号機と西へ向かう。
レークサイドウェイを抜け、瀬戸橋の交差点を左折したところでまさかの転倒!!!!!

前車が急ブレーキをかけたのだが、気づくのが遅れて危うく追突しそうになった。
フルブレーキングで後数センチのところで停止したが、バランスを崩して車体が左に傾く。
左脚は脊柱管狭窄症の影響で力が入らず、あえなく転倒。
前の車は何事もなかったように行っちゃうし、後ろの車はただ見ているだけ。
そこへ、「浜名湖うなぎ処 勝美 三ケ日本店」のお兄さんが救世主のごとく登場し、弐号機を起こすのを手伝ってくれた。
いや、渡る世間に鬼は無しって事であります。
後ろに車が多く待っていたので、お礼もそこそこに発進してしまったが、近いうちに必ずお礼に伺います。
「以前、危ないところをお助けいただいた猫ですが…」

浜名湖うなぎ処 勝美 三ケ日本店」様が代々久しく繁栄なさいますように!

まあ、転びはしたが、追突していたら恐ろしく面倒なことになっていたわけで、回避できたことをただ感謝するのみである。

柏秀樹師匠(自分で勝手にそう呼んでいる)の「転んではいけない」の96ページを再度読み返した。
師匠、申し訳ありません。
二度と転びません。

今回の転倒の被害は以下の通りである。
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左ミラー、ハンドルバーエンド、クラッチレバーの各先端部に傷。
それほど目立たないが、転んだと分かってしまう。
その他はスライダーが多少削れたのみ。
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スライダーの威力って絶大だわ。
弐号機では絶対転ばないから、外そうかと考えていた自分が甘かった。
一度でも転べばそのありがたさが身に染みる。

転倒後に弐号機を停めて各所を目視で点検したが、目立った不具合はなく、その後の走りには影響がないようだった。
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最低限の被害で済んだことで本当にラッキーだった。
ごねんね、弐号機。

今回最も重大な被害は、転倒時に全重量を受け止めた左脚である。
明日歩けなくなってたらどうしましょう。
今日は湿布して寝ます。

「転んではいけない」、読んでおいた方が良いよ。




こんなに良い本が1円って、マジ?
増刷してくださいよ、モーターマガジン社様。
プロフィール

猫助

Author:猫助
ウナギの里、浜松市在住。
オートバイと猫とビールをこよなく愛するオッサン。
肺年齢は89歳。

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